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クルマの選択肢が豊富になりつつある昨今だが、ゴルファーにとっての究極の1台は?という問いに対する答えにブレはない。たっぷりとしたラゲッジエリアと室内空間はもちろんのこと、当代一流の高い物的質感とスピードに対する知的好奇心を満たす、スポーティ…
キャディバッグ積載量企画第5弾は、ジャガー ランドローバーで検証。セダンではフラグシップのXJ、XF、XE。人気のSUVではF-ペイス、イヴォークやディスカバー、レンジローバーなど計12台を紹介。今回、使用したキャディバッグはアメリカオレゴン州ポートラン…
キャディバッグ積載量企画第5弾は、BMWで検証。「駆けぬける歓び」をキャッチフレーズにクルマ作りをするブランドは キャディバッグ積載量としては決して多いとは言えないが、それでも十分なラゲッジスペースがある。使用したキャディバッグはアメリカオレゴ…
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自動車選びの幅はかつてないほどに広がっている。ストップ&ゴーが多い日本はハイブリッド王国でもあるが、週末に中~長距離をこなすのであればディーゼルという選択肢も魅力的といえる。数ある中から最新のクリーンディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した4…
キャディバッグ積載量企画第4弾は、レクサスで検証。人気のSUV、LX、RX、NXや話題のセダンLSなど計7台を紹介。流石国産ブランド、ゴルファーを意識したラゲッジの作りでキャディバッグ4個を積載した車両が4台。使用したキャディバッグはアメリカオレゴン州…
【関連記事】 レンジローバー SV オートバイオグラフィー、クロスオーバーSUVの頂点 ジャガーランドローバーブランドアンバサダー、藤田寛之プロ、上田桃子プロ、木戸愛プロ、森田遥プロのインタビュー ジャガーランドローバーキャディバッグ検証 往年の名車…
キャディバッグ積載量企画第3弾は、アウディで検証。人気のSUV、Q2、Q3、Q5、Q7やA4セダン、A5スポーツバックなど計12台を紹介。SUVではQ7が大柄なボディサイズを活かして余裕の4個を積載。今回、使用したキャディバッグはアメリカオレゴン州ポートランドの…
BMWのプロダクションカーをベースとしながら、その性能を全方位的に引き上げることで独自のモデルとして完成させている自動車メーカー、アルピナ。同社が送り出している4ドア・セダンは世界最高レベルの動力性能と、セダン特有の優れた使い勝手が融合した1台…
エステートモデルのイメージが強いボルボだが、高い安全性と実用性の高さはセダンモデルでも引けは取らないし、ことフォーマルという部分においてはセダンに明確なアドバンテージがある。昨今“新世代”と表現されることが多いボルボのフラッグシップ・セダン…
キャディバッグ積載量企画第2弾は、フォルクスワーゲンを検証。最近話題のアルテンオンやパサート、SUVのティグアン、そしてゴルフを紹介。今回、使用したキャディバッグはアメリカオレゴン州ポートランドのブランドで、タイガーウッズが使用していた事でも…
3月9日更新 : メルセデス・ベンツ最終回はクーペスタイルのCLA・SL・GTを追加。3月2日更新 : 第2弾は人気のSUV、GLA・GLC・GLEを追加。 第1弾ではメルセデス・ベンツのCクラス、Eクラス、Sクラスを紹介。積載はキャディバッグ1個の場合と最大積載量を画像…
メルセデスのGやポルシェ・カイエン、レンジローバー、ベントレー・ベンテイガ等々……カントリークラブの駐車場で圧倒的な存在感を放つ頂上SUVたち。そんな彼らと異なるスタンスで洒脱をアピールしたい向きが乗るべきは、究極のセダンに他ならない。SUV躍進の…
マセラティジャパンは、フラッグシップセダンの「クアトロポルテGTS」をベースとした特別限定仕様車「クアトロポルテGTSネリッシモ・カーボン・エディション」を追加した。「ネリッシモ」はイタリア語の「Nero(黒)」からの造語で「漆黒」を意味する。すべ…
ジャガーのスポーツサルーン「XE」の2018年モデルが登場した。今回、設計から生産までジャガーによって手がけられた3種類の2.0リッター直列4気筒INGENIUMガソリンエンジンを新たに導入。さらに最高出力を380psを誇る3.0リッターV型6気筒スーパーチャージドガ…
マセラティ ジャパンは、ギブリの2018年モデルを発表した。2013年の登場以来、現行ギブリは全世界で7万台以上というマセラティ史上最高の販売実績を達成。今回の変更では独創的でエレガントなエクステリアに加え、新たに「グランルッソ」と「グランスポーツ…
スタートホールのティグラウンドへと歩みを進めるように、1台のサルーンが静寂を纏ってクラブハウスのエントランスに到着する。そのボディは伸びやかではあるが、金属的なグレーの塗色が筋肉質なプレスラインを浮き上がらせ、全体の印象を引き締めている。そ…
伝統的な自動車メーカーは伝統的なモデルネームを抱えているものだ。ジュリアという女性名詞は、'60年代のアルファロメオを象徴するネーミングである。今年、アルファロメオは久方ぶりにジュリアの名前を冠した4ドアセダンをデビューさせる。色気のあるボデ…
標準的な4ドアセダンにモンスター級のパワーユニットを組み合わせた「羊の皮を被った狼」と呼ばれるモデルは、BMWの伝統芸としても認知されている。BMWモータースポーツを起源とするスペシャリスト集団、BMW M社が送り出す一連のシリーズは「駆け抜ける歓び…
ローレウスとは、スポーツ界のアカデミー賞とも呼ばれるアワード。その名を冠したメルセデス・ベンツCクラスは、一流のアスリートのように機敏な走りを披露した。 アマチュアではあるけれど、アスリートとしてゴルフに取り組んでいるつもりだ。数字だけがゴ…
ロールス・ロイスの旗艦であるファントムが今年フルモデルチェンジを果たし、8代目に代替わりすることが発表された。1920年代から世界中の王侯貴族や国家元首の移動を支えてきた大型サルーンは、ベストカー・イン・ザ・ワールドと誉れ高きロールス・ロイス…
'70年代から6世代にわたってラグジュアリーセダンの最高峰に位置し続けてきたBMW7シリーズ。その堂々とした姿態はエグゼクティブの日常を支える移動手段であり、説明不要のステータスシンボルでもある。2年前にフルモデルチェンジされた現行7シリーズのライ…
4月に開催された上海モーターショー2017において、メルセデス・ベンツSクラスのフェイスリフト版がワールドプレミアされた。今回の改変では内外装のアップデートはもちろんだが、世界中の自動車メーカーが注目している先端技術も数多く含まれており、さらに…
国内最強のプレミアムセダン、レクサス「GS F」。477psの5リッターV8エンジンを搭載するこのクルマは、レクサススポーツの頂点に位置するモデルで「RC F」と並ぶ、レクサス最強モデルといえる。国内のセダンとしては走行性能が高く、高価なハイパフォーマス…
安全機能をもつクルマは数あるが、ドライバーに伝えるための反応や仕上がりが、じつにさりげなく自然なのが、この「Eクラス」だ。試乗車両は2リッター直4ターボエンジンを搭載したE200アバンギャルドスポーツだが、大きめのボディに対しても、2リッターエン…