1800~2000cc

アウディQ5に抜群の燃費性能と環境性能を誇るクリーンターボディーゼルモデルを追加

アウディ ジャパンはミッドサイズSUV「Q5」に、最新のクリーンターボディーゼル(TDI)を搭載した「Q5 40 TDI quattro」を追加した。さらにTDIモデルの発売を記念し、内外装と安全装備を充実させた「Q5 TDI 1st edition black styling」を、限定250台で販売…

クラスレスな個性、圧倒的な走り THE MINI JOHN COOPER WORKS CLUBMAN.

MINI John Cooper Works Clubmanに試乗した後でも、「最近のクルマはみんな同じ」と言い切れる人がいるのだろうか? かつてMINIに類稀なスピードを与え、モータースポーツシーンを席巻したジョン・クーパー。彼の名を冠したMINIの最高峰モデルであるMINI Joh…

ボルボXC40、存在感が増した北欧のSUV

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BMW X2、低姿勢でアンフォローを貫く

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ボルボ XC90、最先端の安全を考える最高の教材

【関連記事】 【特集 安全運転】受動から予防へ、進化する安全性能 【特集 安全運転】メルセデス・ベンツ Sクラスをドライブし、安全性の歴史を想う ヨットレース「ボルボ・オーシャンレース」をイメージ 世界限定3000台、日本限定15台のボルボV90 新型コン…

クリーンディーゼルが広げたクルマ選びの可能性

自動車選びの幅はかつてないほどに広がっている。ストップ&ゴーが多い日本はハイブリッド王国でもあるが、週末に中~長距離をこなすのであればディーゼルという選択肢も魅力的といえる。数ある中から最新のクリーンディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した4…

ボルボ S90、高い安全性はセダンの絶対条件

エステートモデルのイメージが強いボルボだが、高い安全性と実用性の高さはセダンモデルでも引けは取らないし、ことフォーマルという部分においてはセダンに明確なアドバンテージがある。昨今“新世代”と表現されることが多いボルボのフラッグシップ・セダン…

流麗でクーペルックなスタイリングに高い実用性と広い室内空間を持った、フォルクスワーゲン アルテオン

電気自動車や自動運転のニュースが多い昨今、クルマに対する価値観も大きく変わろうとしている。そんな時代背景を反映し、ゴルファーのクルマ選びにも新たな価値観が定着しようとしている。スタイリッシュでありながらな実用面でも妥協しない、フォルクスワ…

平日と週末を繋ぐプラグインハイブリッド、BMW 「740e iパフォーマンス」

'70年代から6世代にわたってラグジュアリーセダンの最高峰に位置し続けてきたBMW7シリーズ。その堂々とした姿態はエグゼクティブの日常を支える移動手段であり、説明不要のステータスシンボルでもある。2年前にフルモデルチェンジされた現行7シリーズのライ…

熟成された日産新型「エクストレイル」、飛ばし屋女子プロ渡邉彩香が選ぶタフギア

革新的な同一車線自動運転技術“プロパイロット”を装備した最新の日産エクストレイル。街中における普段使いから、高速道路をクルーズして向かう週末のゴルフまで、守備範囲の広さに定評があるSUVである。我が国を代表するタフギアに、自らもクルマ好きを公言…

ボルボ V90、最も安全性の高いクルマ

昔から安全性能を重視することで知られるスウェーデンのボルボ。その最新作であるV90クロスカントリーは現在市販されているなかで最も安全性の高い乗用車と言える。安全性の高さのみならず、スタイリッシュさ、使い勝手のよさ、頼もしい悪路走破性と、すべて…

メルセデス・ベンツ Eクラス、世界最高峰の「安全性能」を誇る

安全機能をもつクルマは数あるが、ドライバーに伝えるための反応や仕上がりが、じつにさりげなく自然なのが、この「Eクラス」だ。試乗車両は2リッター直4ターボエンジンを搭載したE200アバンギャルドスポーツだが、大きめのボディに対しても、2リッターエン…

ニューBMW 5シリーズ、最先端なセダンで澄み切った空気の心地よさを感じる

ビジネスはもちろん、週末のアソビ旅だって一切の妥協はしたくない。そんなビジネスアスリートに相応しい、ニューBMW5シリーズで向かうのは、栃木県那須に位置するトーナメントコース「ホウライカントリー倶楽部」。ステイ先は豊かな自然に囲まれた、わずか4…

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