ランドローバー

ひと回りコンパクトな「レンジローバーヴェラール ダイナミック HSE D200」

レンジローバーのモデルは現在4種類ある。シリーズの中心的存在である「レンジローバー」と「レンジローバースポーツ」、シャープなスタイリングで一世風靡した「レンジローバーイヴォーク」、そして2017年に登場した「レンジローバーヴェラール」だ。 <関…

ランドローバー「レンジローバー SV PHEV P510e」が見せる極上の走り

今年5月、「レンジローバー」の2024年モデルが発表され、すべてのモデルが電動化されるという。23年モデルで電動化されていたパワートレーンは、3.0リッター、直6ガソリンのPHEV(プラグインハイブリッド)とD300と呼ばれる3.0リッター、直6ディーゼルMHEV(…

新型「レンジローバー スポーツ」をあえて選びたい理由

新型「レンジローバー スポーツ」がデビューし、日本の路上を走り始めている。3代目となったスポーティなレンジローバーはどのように進化し、どのような魅力が隠されているのか、実際にステアリングを握って確認してみた。 「レンジローバー」という伝統的な…

新型レンジローバー スポーツ×中村貞裕  さらなる高みに挑戦し続ける意志

フォルクスワーゲン グループ ジャパンが日本への独自輸入を開始してから、今年で30周年を迎える。このブランドが、これだけ長く愛されてきた理由は何か。 BRUDER(ブルーダー)は、人気の理由を探るために期間限定で、様々なゴルファーのライフスタイルに合…

流行ではなく“原点”として捉えたいランドローバー「ディフェンダー」

時代を反映した旬の一台を選びたい人にとって、今ほど難しいタイミングはないかもしれない。クルマの動力源に着目しても内燃機モデルやハイブリッド、ピュアEVといったさまざまな選択肢が存在している。一方で、社会情勢に絡んだ燃料をはじめとする物価の高…

キャディバッグの積載量は? ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」を検証

今回は、世界で累計80万台以上の販売を記録したランドローバーのラグジュアリーコンパクトSUV 「レンジローバー イヴォーク」のキャディバッグ積載量を検証する。ひと目でイヴォークとわかる特徴的なクーペスタイルのシルエットと、モダンなイメージに仕上げ…

新型「レンジローバー」の秀逸なデザインと極上の乗り心地

フルサイズのラグジュアリーSUVにおいて究極の一台を挙げるとしたら、2021年10月にフルモデルチェンジした6代目「レンジローバー」を候補に推したい。今回はディーゼルエンジンの「オートバイオグラフィーD300」に試乗して、そう感じた理由を紹介しようと思…

ディーゼル×モーターの優雅な加速感とスポーティな走り「レンジローバースポーツ」

「パワートレーンの電動化」とはもちろん、CO2排出量を減らすための省エネ技術のひとつだ。その一方で、モーターを上手に使うと、ラグジュアリーなクルマを仕立てることができる。2021年モデルより「レンジローバースポーツ」のラインアップに加わった、最新…

多くの注目点に興味は尽きない 新型「レンジローバー」の進化に迫る

2021年秋、5代目となる新型「レンジローバー」が発表され、日本での受注も始まった。今回は、新型レンジローバーで注目すべきポイントを紹介したい。

個性が際立つショートボディ仕様 ランドローバー「ディフェンダー90」

2020年より日本への導入が始まったランドローバー「ディフェンダー110」は、世界中で人気を集め、納車待ち1年以上という品薄状態が話題となった。人気の理由としては、本格的な悪路走破性能と快適性を両立したことのほかに、個性のあるデザインやベーシック…

レンジローバースポーツ PHEVやレンジローバーPHEV、I-PACEの試乗が当たる! CHARGE & PLAY キャンペーン

ゴルフ場までの往復も楽しむ、贅沢な時間を過ごしませんか?ジャガー初のEVであるI-PACEと、いま話題のプラグインハイブリッドを採用したレンジローバースポーツ PHEVやレンジローバーPHEVは、どちらもゴルファー注目のモデル。今回はドライブとラウンドを組…

憧れの最上級SUVモデル 全幅で比較してみた

道路幅は変わらないのに年々大きくなっているクルマのボディサイズ。小型車でも衝突安全性を向上させるためのクラッシャブルゾーンは欲しいし、売れ筋のモデルチェンジでは燃費を向上させる空力デザインや、より広い快適な室内空間を理由に大型化していきや…

価格以上のプレミアム感を味わう新型ディフェンダー110を試乗

​_ 1948年のデビュー以来、基本的な構造を変えないまま2016年まで販売された長寿モデル、ランドローバー ディフェンダーがついにモデルチェンジをした。世界的な人気で品薄状態が続き、いまオーダーしても納車まで1年近くかかる見込みという新型ディフェン…

I-PACE試乗が当たる! CHARGE & PLAY キャンペーン

本キャンペーンは終了いたしました。ご応募ありがとうございました。ゴルフ場までの往復も楽しむ、贅沢な一日を過ごしませんか?ジャガー初のEVであるI-PACEと、ラグジュアリーな乗り味が上質さを増したレンジローバー PHEVは、どちらもゴルファー注目のクル…

プレミアムSUV初の電気自動車 I-PACEを体感! 試乗&ラウンドキャンペーン

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月25日(土)5月16日(土)6月13日(土)の実施は中止とさせていただきます。 ゴルフの行き帰りも上質な時間を過ごしませんか。 今回、BRUDERではジャガーの電気自動車「I-PACE」試乗と、 名門コースの特別価格でのプ…

レンジローバー スポーツ PHEV。オトコにとって居心地がよく、かつ永遠にカッコつけられる

​_​_ 2017年に日本で発表されたレンジローバーとレンジローバー スポーツのPHEV(プラグインハイブリッド)。それがついにデリバリーを開始しました。となれば、さっそく乗ってみなくては。ステアリングを握ったのはレンジローバー スポーツのソレ。いった…

モータージャーナリスト九島辰也が提案する一歩先行く大人のゴルファーズビークル ジャガーI-PACEという選択

ハイブリッド、EV(電気自動車)といったエコ化が進む自動車業界。その状況で、「大人のクルマ選びとしてエコカーは外せませんが、それだけじゃ満足出来ないのもある意味オ・ト・ナですよね」と語る九島辰也。そこで目をつけたのが、ジャガーI-PACE! さっそ…

次期ランドローバー ディフェンダーが、 アフリカで野生ライオン保護活動をサポート

ランドローバーは、新型「ディフェンダー」の最終フィールドテストを、アフリカ野生動物保護組織「Tusk Trust(タスク・トラスト)」の協力のもと、ケニアのボラナ野生保護区で実施した。アフリカのライオン保護活動を支援するという過酷なプログラムが完了…

新型イヴォーク、継承と進化がここにある

クルマの世界では変えることより変えないほうが難しいと言われる。ランドローバーの歴史を変えた傑作と言われるイヴォークの初のフルモデルチェンジは、初代の美点を引き継いでなお、中身を確実に進化させるという大仕事だったであろう。日本の道路事情に最…

レンジローバー イヴォーク、ジャガー・ランドローバー初のマイルドハイブリッド搭載車の日本導入がスタート!

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーコンパクトSUV、新型「レンジローバー・イヴォーク」の日本仕様を発表。同時に受注オーダーをスタートした。「イヴォーク」は2012年の初代モデル発売以降、世界中で累計80万台以上を販売。ラグジュアリ…

2代目ランドローバー イヴォークがデビュー、待望のマイルドハイブリッドモデルも追加

ランドローバーは、ラグジュアリーコンパクトSUVの新型「レンジローバー イヴォーク(EVOQUE)」を、ロンドンのイーストエンドで世界初披露した。 大画面のディスプレイに世界各地の都市が映しだされるなか、新型「イヴォーク」がダイナミックな走行を見せな…

BRUDER CAR OF THE YEAR 2018

​_ RELATED ARTICLE関連記事 【特集 新型車】2018-2019年 話題の新型車 【特集 コンパクトSUV】コンパクトSUVこそ今、旬の賢い選択肢 【特集 スポーツカー】究極のスポーツカーが加速させる人生 【特集 コンパクトカー】“クールスモール”キーワードは意外性…

ジャガー ランドローバーにキャディバッグが何個積めるか試した

キャディバッグ積載量企画第5弾は、ジャガー ランドローバーで検証。セダンではフラグシップのXJ、XF、XE。人気のSUVではF-ペイス、イヴォークやディスカバー、レンジローバーなど計12台を紹介。今回、使用したキャディバッグはアメリカオレゴン州ポートラン…

ランドローバー4番目のモデル、ヴェラール。 長距離移動が楽しい2.0リッター直4ディーゼルが登場

ヴェラールに待望のディーゼルエンジンが追加 ジャガー・ランドローバー・ジャパンが、昨年から日本に導入したミドルサイズSUV「レンジローバー・ヴェラール」に、直列4気筒ディーゼルエンジンが新たに追加された。ランドローバーにとっては4番目のモデルと…

閉じる