サングラス
夏のリゾートスタイルにアクセサリー感覚で取り入れたいサングラス。オフは思いきり遊びを加えたデザインで楽しみましょう! 流行遅れなんて言わせないためには、スタイルやカラー選びが重要です。その日のウェアとトータルコーディネートされたレンズやフレ…
日差しから目を守るサングラスは、いまや夏のファッションアイテムとして欠かせないアイテム。流行遅れなんて言わせないためには、スタイルやカラー選びが重要です。その日のウェアとトータルコーディネートされたレンズやフレームを選んでこそお洒落巧者! …
何本持っていても、毎年買い足したくなるサングラス。今夏のセルフレームは存在感のある太めのクリアタイプが人気です。とまぁ、そこまでは例年と大きく変わらないけれど、よく見るとフレームとレンズのコンビネーションがいつもの雰囲気と全然違う! 今年は…
日差しや路面の照り返し、紫外線のダメージから目を守ってくれるサングラスはドライブ時の必需品です。だんだんと暖かくなり、助手席にパートナーを乗せて出掛ける機会も多いのでは? 助手席から見えるのは、運転するあなたの横顔。テンプルにデザインが利い…
早起きするゴルフラウンドの朝や起き抜けの朝食時、仕事・家事の合間のリラックスしたひと時に飲むコーヒー。そんな貴重なルーティンは、日常のアップグレードに絶好の機会でもあります。豆を砕く音、部屋中に広がるアロマ、体に染み渡る華やかな苦みを五感…
ここ数年で、すっかり人気が定着したクリアフレームセルサングラス。ファッションのポイントになる抜け感をプラスすることができ、トレンドのニュアンスカラーのウェアとも相性が良いので、夏に欠かせないアイテムです。 <関連記事>アクセサリー感覚で選ぶ…
メガネとサングラスをかけ替えずに使用できる2WAYグラス。最近ではラインアップも増え、アクセサリー感覚で楽しめるファッション性の高さも魅力です。ライフスタイルに合わせて、自分好みの一本を見つけてみてはいかがでしょうか? <関連記事>知的で大人っ…
春の衣替えは、サングラスまでぬかりなく。今年は、小ぶりなサイズのサングラスが人気の予感。クラシックで知的な雰囲気を演出してくれる「メタルフレーム」で、より洗練された大人顔を楽しんでみませんか? <関連記事>モデルの私物をのぞき見! 肩肘張ら…
メガネ愛用者がサングラスを買い足すなら、2WAYグラスが便利。普段はメガネとして、外出時はサングラスとして使用することができるので、かけ替える手間も省けます。利用シーンに合わせて、アクセサリー感覚で楽しめるファッション性の高さも魅力です。 2WAY…
この夏、買い足すなら透け感のあるサングラスが正解。マスクをつけなければいけないコロナ禍で、フレームもレンズも真っ黒では不審者に見られかねません。今回は、顔周りに軽さをプラスし、爽やかな印象に仕上げてくれるクリアフレームのサングラスをご紹介…
一年でもっとも日差しの強い真夏のゴルフ。ベストスコア更新に意気込むラウンドには、偏光レンズのサングラスを選んでみてはいかがでしょうか?スタイリッシュなブラウン系のレンズなら、グッとおしゃれ度が上がり、シンプルになりがちな夏のコーディネート…
https://bruder.golfdigest.co.jp/entry/2022/07/15/100000 夏に備えてサングラスを新調するなら、イエローレンズが旬です。明るめのレンズで、どんよりとした梅雨の時期にも視界を鮮明に見せてくれるので、悪天候の中でもスコアアップが期待できちゃうかも…
紫外線から目を守ってくれるサングラスは、秋冬にも欠かせないゴルフアイテムです。ゴリゴリのスポーツ用はアスリート臭くて性に合わない…という方に、今回は普段使いでも使えそうなLA発祥の「goodr(グダー)」を紹介します。まだ知名度は高くありませんが…
マスクをつけなければいけない世の中で、フレームもレンズも真っ黒なんて、それはもう不審者のよう。今年のサングラス選びのポイントは、ずばり“透け感”です。 視線が感じられるサングラスをチョイスし、爽やかでやさし気な印象を作りましょう! 第3弾は、定…
この春、買い足すなら“透けサングラス”が正解。マスクをつけなければいけないコロナ禍で、フレームもレンズも真っ黒なんて、それはもう不審者のよう。今回は、視線が感じられる“透けサングラス”に、さらにやわらかな印象をプラスしてくれる「メタルラウンド…
今年のサングラス選びのポイントは、ずばり“透け感”。マスクをつけなければいけない世の中で、フレームもレンズも真っ黒なんて、それはもう不審者のよう。視線が感じられるサングラスをチョイスし、爽やかでやさし気な印象を作りましょう! 第一弾は「クリア…
残暑の厳しいこの季節、日差しは未だ和らいではくれない。こんなときに頼りになる存在、それがサングラスだ。強い紫外線から目を守る道具であると同時に、身に纏うウエアが少ない夏コーデのアクセントともなってくれる。なかでも鉄板の人気を誇るのが「オー…
今年のゴルフサングラス選びのポイントは、とにかく“スポーツ過ぎない”こと。とはいえ、汗をかいたり走ることも多いゴルフ場では、「ホールド感」や「滑りにくさ」、「視野の広さ」といった機能性も必要になってくる。そこでブルーダーでおすすめしたいのが…
一年のうち、5月から8月にかけてピークを迎えるという紫外線。キレイに焼けた小麦色の肌は大歓迎だが、プレー後に目が真っ赤なのは、男を下げるのでNG。さらにこの時期、日光の反射で、ボールは見えづらく芝目も読みにくくなるのでサングラスは必携だ。そこ…
イタリア・ミラノの眼鏡国際展示会MIDO(ミド)展において、最優秀店舗賞を2年連続受賞という快挙を成し遂げたグローブスペックス。今年は新設されたイノベーション部門で渋谷店が受賞。そんな世界一の眼鏡店の代表が選ぶ、おすすめサングラス5タイプを紹介…
いくつになっても自分に対して妥協をしない、いかなるときも上だけを見つめ、誇り高く人生を楽しめる男でありたいと願うものだが、現実は厳しく、なかなか理想通りにはいかないもの。しかし、世の中にはその厳しさと真向から向き合い、乗り越え、ありたい姿…
この季節、寒いのは当たり前。だからといって重ね着がすぎる寒さ対策は考えもの。なぜならゴルフもスポーツゆえに、ラウンドしていれば自然と体も徐々に温まってくるからだ。体温を上げすぎて汗をかくと、逆に冷えて寒くなるということも。冷えはケガにもつ…
ただスタイリッシュなだけのウエアをトーナメントプロが着るだろうか? 答えはノーである。ウエアがスイングの動きを抑制せず、常に快適なコンディションを保つことがプレーへの集中力を高めることを知っているからだ。さらに天候や季節におけるコンディショ…
BRIEFING “都会とアウトドアをブリッジする”スタイリッシュなゴルフアイテムを展開するブリーフィングゴルフ。ウエアはもちろん、キャディバッグやアクセサリーなどの小物類が人気で、ファッション感度の高いゴルファーに熱狂的なファンも多い。今秋冬は、シ…
ゴルフ上達のためには、フィジカルは勿論、心身のバランスを整えることも自身のパフォーマンスを最大化するのに必要不可欠だ。理想的なバランスを保ち継続的にトレーニングと向き合うには、無理をしすぎず、自分らしいライフスタイルの中で心身を鍛えること…
早朝にサーフィン、ビーチからそのままゴルフへ。そんなライフスタイルを表すサーフ&ターフという言葉があるように、海とゴルフは相性がいい。早朝スルーでゴルフをこなした後、サーファー仲間とビーチでサーフィンやスイングのレッスン…。そんなひとときは…
1日中コースで紫外線を多く浴びるゴルファーにとって、サングラスは欠かすことのできないギアである。紫外線カットはもとより、レンズは調光か偏光のものなら尚よし。フィット感やグリップ力、タフさに加え、距離感や奥行といった感覚的要素も大切にしたい。…
街ではファッションとして定着しているスウェットパンツやヨガパンツ。スポーツミックスからアスレジャーへの流れがそれを加速し、カジュアルとフォーマル、つまり「TPO」という概念が消えゆく方向性にある。そんな流れにピンとくるBRUDERたちに、新たに提案…
最近ではちらほらとTシャツでプレーをしているプロの姿も目にするが、そこまでドレスコードの幅が広いゴルフ場は、まだ多くはない。ハイネックの半袖シャツなら…という手もあるが、まずは襟付きシャツを極めてこそ大人。といっても堅苦しいものではなく、楽…
あ〜ぁ、雨か……。梅雨の季節にはそんな日も多くなる。でも気を落とすことなかれ。最近のゴルフ用レインウェアは非常に高性能。生地にしみ込もうとする水の力を抑える性能である耐水圧、生地1㎡あたりに24時間で何gの水分を外に出すかを示す性能である透湿度…
ゴルフウェアの着こなしにおいて、機能性やスタイルには注目するものの、意外と冒険せずに無難にまとめてしまいがちなのがカラーリング。ゴルフウェアは街ではなくゴルフ場で着るもの、つまり背景は緑色という視線を改めてもつと、色の組み立てが変わってく…
2017年春、ゴルフウェアに期待の新星が登場。それがニューバランスゴルフとトミー ヒルフィガー ゴルフ。ともにアメリカンブランドらしいポップさをもつが、今季見逃せないのがそのプレッピーなテイスト。伝統的な服を今っぽくツイストした上品なスタイルが…