サングラス

運転中の横顔にオーラ “テンプル”で選ぶサングラス

日差しや路面の照り返し、紫外線のダメージから目を守ってくれるサングラスはドライブ時の必需品です。だんだんと暖かくなり、助手席にパートナーを乗せて出掛ける機会も多いのでは? 助手席から見えるのは、運転するあなたの横顔。テンプルにデザインが利い…

POLICEが⽣誕40周年を記念した限定アイテムを発売

早起きするゴルフラウンドの朝や起き抜けの朝食時、仕事・家事の合間のリラックスしたひと時に飲むコーヒー。そんな貴重なルーティンは、日常のアップグレードに絶好の機会でもあります。豆を砕く音、部屋中に広がるアロマ、体に染み渡る華やかな苦みを五感…

夏の定番クリアセルは “無色透明 or 洒落色” が今年流

ここ数年で、すっかり人気が定着したクリアフレームセルサングラス。ファッションのポイントになる抜け感をプラスすることができ、トレンドのニュアンスカラーのウェアとも相性が良いので、夏に欠かせないアイテムです。 <関連記事>アクセサリー感覚で選ぶ…

アクセサリー感覚で選ぶ 人気の“2WAYグラス”はトレンドを意識

メガネとサングラスをかけ替えずに使用できる2WAYグラス。最近ではラインアップも増え、アクセサリー感覚で楽しめるファッション性の高さも魅力です。ライフスタイルに合わせて、自分好みの一本を見つけてみてはいかがでしょうか? <関連記事>知的で大人っ…

知的で大人っぽい「小ぶり×メタルフレーム」が人気の予感

春の衣替えは、サングラスまでぬかりなく。今年は、小ぶりなサイズのサングラスが人気の予感。クラシックで知的な雰囲気を演出してくれる「メタルフレーム」で、より洗練された大人顔を楽しんでみませんか? <関連記事>モデルの私物をのぞき見! 肩肘張ら…

一本で“二刀流” スイッチを楽しむ2WAYグラス

メガネ愛用者がサングラスを買い足すなら、2WAYグラスが便利。普段はメガネとして、外出時はサングラスとして使用することができるので、かけ替える手間も省けます。利用シーンに合わせて、アクセサリー感覚で楽しめるファッション性の高さも魅力です。 2WAY…

夏を爽やかに乗り切る“クリアセル”サングラス

この夏、買い足すなら透け感のあるサングラスが正解。マスクをつけなければいけないコロナ禍で、フレームもレンズも真っ黒では不審者に見られかねません。今回は、顔周りに軽さをプラスし、爽やかな印象に仕上げてくれるクリアフレームのサングラスをご紹介…

ブラウンの偏光レンズで真夏のラウンドも視界良好

一年でもっとも日差しの強い真夏のゴルフ。ベストスコア更新に意気込むラウンドには、偏光レンズのサングラスを選んでみてはいかがでしょうか?スタイリッシュなブラウン系のレンズなら、グッとおしゃれ度が上がり、シンプルになりがちな夏のコーディネート…

曇天のラウンドは“イエローレンズ”のサングラスで視界すっきり

https://bruder.golfdigest.co.jp/entry/2022/07/15/100000 夏に備えてサングラスを新調するなら、イエローレンズが旬です。明るめのレンズで、どんよりとした梅雨の時期にも視界を鮮明に見せてくれるので、悪天候の中でもスコアアップが期待できちゃうかも…

遊びゴコロが詰まったLA発祥のスポーツサングラスを大人買い?

紫外線から目を守ってくれるサングラスは、秋冬にも欠かせないゴルフアイテムです。ゴリゴリのスポーツ用はアスリート臭くて性に合わない…という方に、今回は普段使いでも使えそうなLA発祥の「goodr(グダー)」を紹介します。まだ知名度は高くありませんが…

サングラス選びに迷ったら「ウェリントン×透けレンズ」が正解

マスクをつけなければいけない世の中で、フレームもレンズも真っ黒なんて、それはもう不審者のよう。今年のサングラス選びのポイントは、ずばり“透け感”です。 視線が感じられるサングラスをチョイスし、爽やかでやさし気な印象を作りましょう! 第3弾は、定…

キメすぎない大人の“ハズシ役”に|透けレンズ×メタルラウンド

この春、買い足すなら“透けサングラス”が正解。マスクをつけなければいけないコロナ禍で、フレームもレンズも真っ黒なんて、それはもう不審者のよう。今回は、視線が感じられる“透けサングラス”に、さらにやわらかな印象をプラスしてくれる「メタルラウンド…

クリアセル+透けレンズで狙う“2021年春モダン”なサングラス

今年のサングラス選びのポイントは、ずばり“透け感”。マスクをつけなければいけない世の中で、フレームもレンズも真っ黒なんて、それはもう不審者のよう。視線が感じられるサングラスをチョイスし、爽やかでやさし気な印象を作りましょう! 第一弾は「クリア…

晩夏のフェアウェイで仲間を出し抜く、 挿し「オークリー」三者三様テク!

残暑の厳しいこの季節、日差しは未だ和らいではくれない。こんなときに頼りになる存在、それがサングラスだ。強い紫外線から目を守る道具であると同時に、身に纏うウエアが少ない夏コーデのアクセントともなってくれる。なかでも鉄板の人気を誇るのが「オー…

プロゴルファーお墨付、コースでも街でも気兼ねなく掛けられるおすすめサングラス

今年のゴルフサングラス選びのポイントは、とにかく“スポーツ過ぎない”こと。とはいえ、汗をかいたり走ることも多いゴルフ場では、「ホールド感」や「滑りにくさ」、「視野の広さ」といった機能性も必要になってくる。そこでブルーダーでおすすめしたいのが…

日差しを味方につけてプレー! 今年のサングラス選びは“スポーツ過ぎない”が成功のカギ

一年のうち、5月から8月にかけてピークを迎えるという紫外線。キレイに焼けた小麦色の肌は大歓迎だが、プレー後に目が真っ赤なのは、男を下げるのでNG。さらにこの時期、日光の反射で、ボールは見えづらく芝目も読みにくくなるのでサングラスは必携だ。そこ…

世界一の眼鏡店が選ぶ、これからの季節に必携のサングラス5タイプ

イタリア・ミラノの眼鏡国際展示会MIDO(ミド)展において、最優秀店舗賞を2年連続受賞という快挙を成し遂げたグローブスペックス。今年は新設されたイノベーション部門で渋谷店が受賞。そんな世界一の眼鏡店の代表が選ぶ、おすすめサングラス5タイプを紹介…

世界一の称号を得た日本の眼鏡店から学ぶ、目標達成のカギ

いくつになっても自分に対して妥協をしない、いかなるときも上だけを見つめ、誇り高く人生を楽しめる男でありたいと願うものだが、現実は厳しく、なかなか理想通りにはいかないもの。しかし、世の中にはその厳しさと真向から向き合い、乗り越え、ありたい姿…

機能パンツ&ダウンベストの名コンビが、冬のプレーに好影響?

この季節、寒いのは当たり前。だからといって重ね着がすぎる寒さ対策は考えもの。なぜならゴルフもスポーツゆえに、ラウンドしていれば自然と体も徐々に温まってくるからだ。体温を上げすぎて汗をかくと、逆に冷えて寒くなるということも。冷えはケガにもつ…

機能性に裏付けられた、男ならぬ、ゴルフをアゲる秋冬コーデ

ただスタイリッシュなだけのウエアをトーナメントプロが着るだろうか? 答えはノーである。ウエアがスイングの動きを抑制せず、常に快適なコンディションを保つことがプレーへの集中力を高めることを知っているからだ。さらに天候や季節におけるコンディショ…

黒で締める、都会派モードスタイルのつくり方

BRIEFING “都会とアウトドアをブリッジする”スタイリッシュなゴルフアイテムを展開するブリーフィングゴルフ。ウエアはもちろん、キャディバッグやアクセサリーなどの小物類が人気で、ファッション感度の高いゴルファーに熱狂的なファンも多い。今秋冬は、シ…

カラダとココロを楽しく鍛える アーバントレーニングを強力にサポートするライフスタイルに溶け込んだブランド、CPFU

ゴルフ上達のためには、フィジカルは勿論、心身のバランスを整えることも自身のパフォーマンスを最大化するのに必要不可欠だ。理想的なバランスを保ち継続的にトレーニングと向き合うには、無理をしすぎず、自分らしいライフスタイルの中で心身を鍛えること…

海沿いのライフスタイルに溶け込むデザイン性×機能性に優れた初秋のゴルフウェア

早朝にサーフィン、ビーチからそのままゴルフへ。そんなライフスタイルを表すサーフ&ターフという言葉があるように、海とゴルフは相性がいい。早朝スルーでゴルフをこなした後、サーファー仲間とビーチでサーフィンやスイングのレッスン…。そんなひとときは…

今年も欲しいが止まらない旬顔ゴルフ×サングラスはコレだ!

1日中コースで紫外線を多く浴びるゴルファーにとって、サングラスは欠かすことのできないギアである。紫外線カットはもとより、レンズは調光か偏光のものなら尚よし。フィット感やグリップ力、タフさに加え、距離感や奥行といった感覚的要素も大切にしたい。…

もっと自由に、着たいものを ―次世代ネオスポーティスタイルで自分らしく

街ではファッションとして定着しているスウェットパンツやヨガパンツ。スポーツミックスからアスレジャーへの流れがそれを加速し、カジュアルとフォーマル、つまり「TPO」という概念が消えゆく方向性にある。そんな流れにピンとくるBRUDERたちに、新たに提案…

1枚で主役当確普段着感覚で着るポロシャツ厳選5タイプ

最近ではちらほらとTシャツでプレーをしているプロの姿も目にするが、そこまでドレスコードの幅が広いゴルフ場は、まだ多くはない。ハイネックの半袖シャツなら…という手もあるが、まずは襟付きシャツを極めてこそ大人。といっても堅苦しいものではなく、楽…

うっとうしい梅雨の季節を吹き飛ばす極楽レインウェアで余裕のプレーを目指す

あ〜ぁ、雨か……。梅雨の季節にはそんな日も多くなる。でも気を落とすことなかれ。最近のゴルフ用レインウェアは非常に高性能。生地にしみ込もうとする水の力を抑える性能である耐水圧、生地1㎡あたりに24時間で何gの水分を外に出すかを示す性能である透湿度…

このカラーパレットを知らずにコースには出られない!

ゴルフウェアの着こなしにおいて、機能性やスタイルには注目するものの、意外と冒険せずに無難にまとめてしまいがちなのがカラーリング。ゴルフウェアは街ではなくゴルフ場で着るもの、つまり背景は緑色という視線を改めてもつと、色の組み立てが変わってく…

大人のプレップスタイルは「着崩しても上品」が鉄則

2017年春、ゴルフウェアに期待の新星が登場。それがニューバランスゴルフとトミー ヒルフィガー ゴルフ。ともにアメリカンブランドらしいポップさをもつが、今季見逃せないのがそのプレッピーなテイスト。伝統的な服を今っぽくツイストした上品なスタイルが…

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