カラフル
フランスのゴルフライフスナップ第3弾。今回は絶対日本ではありえない、なんとシャトーつまりお城のゴルフ場を訪問。それがパリからクルマで約1時間、シャルル・ド・ゴール空港から約20分に位置するシャトー・ド・ラレーだ。170ヘクタールの原生林と、敷地に…
フランスのゴルフライフスナップ第2弾。今回訪ねたのは、パリから約40㎞と比較的近く、車で1時間以内、ディズニーランドパリからは約15㎞未満に位置するドメーヌ ドゥ クレシー。17世紀に建てられた農場を改修したスタイリッシュな施設で、フランス唯一のア…
日本人がゴルフで海外を訪れるとしたら、まず選択肢に挙がるのはハワイを含めたアメリカやイギリス、アイルランド、はたまたアジアならタイやベトナムだろう。もちろんこれらの国でのバカンスも最高だが、通を名乗るなら、ヨーロッパでのゴルフがおすすめ。…
徐々に芝の青さも戻り始める春のターフ。陽光も手伝って明るいウエアが重宝するというものだ。今月ピックアップするのは、スタイリッシュなゴルファーに人気のビームス ゴルフのポロシャツ。遠目ピンクのマイクロボーダーにしてトリコロールのポップなデザイ…
米国ロサンゼルス・メルローズ発のゴルフウェアブランド、Rosasen(ロサーセン)とGDOがタッグを組み、完全オリジナルの別注キャディバッグを制作。ポップなクレイジーカラーや復刻デザインをモダンにアップデートするなどのこだわりが満載。2.75kgと軽量で…
気分を盛り上げてくれるのは、やはり派手柄のアイテムだ。とはいえ、もちろん選びとこなしのセンスは重要。 そこで、今回主軸に据えたいのが、ルコックゴルフの大人なボタニカル柄ショートパンツ、2018年に誕生したばかりの注目の新ブランド、クアルのジオメ…
ゴルフウェアの着こなしにおいて、機能性やスタイルには注目するものの、意外と冒険せずに無難にまとめてしまいがちなのがカラーリング。ゴルフウェアは街ではなくゴルフ場で着るもの、つまり背景は緑色という視線を改めてもつと、色の組み立てが変わってく…
ゴルフウェア然としたスタイルはちょっと今の気分には似合わない。できるゴルファーが目指すのは、カジュアルな雰囲気に富んだスタイル。街でも似合うような、普段着感覚でプレーできるウエアが旬なのだ。常に時代の先を行くルコックゴルフにはそんなアイテ…