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ライカファン、そして時計好きにも見逃せないシンプルウォッチ「ZM 12」

カメラ好きの大人なら、ハマらずにはいられない伝説のブランド「ライカ」。そのDNAを受け継いだ初の機械式時計「ZM 11」が誕生してから3年。新たな進化を遂げた最新モデル、ライカ「ZM 12」が登場した。

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ライカの原点は1925年に発表された初期型カメラにさかのぼる。ドイツ製プロダクトらしい無駄のないシンプルさと、圧倒的な存在感。携帯性と連写性、速写性を兼ね備えたコンパクトなボディに、高性能レンズが加わることで、大型カメラを超えるクオリティを実現した。

デジタルセンサーへ媒体が変わった今もなおプロカメラマンに愛され続けているライカの再生に貢献したのが、現オーナーであるアンドレアス・カウフマン氏だ。彼は無類の時計愛好家でもあり、カメラ同様、時計への造詣も実に深い。

そうした背景を踏まえ誕生したZM 12は、カメラファンだけでなく、時計好きの琴線にも触れる、無駄を削ぎ落とした上質なタイムピースに仕上がっている。

見る角度によって表情が変わる、陰影の美しい3D構造のストライプダイヤル。そして、ケースバック越しに鑑賞できる自社開発の自動巻きムーブメント「キャリバー ライカ LA-3002」は、スイスのムーブメントメーカー・クロノード社との綿密な協業により完成した。日差-4~+6秒の高精度と、約60時間のパワーリザーブを誇る。

また、ライカの象徴「レッドドット」をプッシュボタンに仕込んだイージーチェンジシステムにより、ストラップやブレスレットの交換も容易。ディテールに至るまで、ライカらしい機能美が息づいている。

さらに、ケースサイズは前作の41mmから現代的なトレンドを反映し、ひと回り小ぶりな39mmへ。時分秒をセンターに配した従来型ではなく、スモールセコンドを採用することで、より落ち着いたクラシックな雰囲気に仕上がっている。

ライカファンはもちろん、カメラと同様に“美意識の高さ”を理解するすべての大人に、この時計は響くはずだ。

Leica / ライカ
左から:
ライカ ZM 12 Steel Silver Grey 100万1000円(税込) SSケース
ライカ ZM 12 Steel Olive Black 100万1000円(税込) SSケース
ライカ ZM 12 Titanium Chocolate Black 107万8000円(税込) チタンケース
ライカ ZM 12 Steel Blue Orange 100万1000円(税込) SSケース
※ストラップ、ブレスレットは別売り
SSブレスレット:18万1500円(税込)、ラバーストラップ:8万6900円(税込)、ファブリックストラップ:11万円(税込)、クル・ド・パリ オレンジラバーストラップ:11万円(税込)

SPEC
  • ケース径:39 ㎜
  • 自動巻き、100m防水

お問い合わせ先

Text : Yasuhito Shibuya

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