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感覚を更新する いま行きたいイベント|休日カルチャーガイド

IMMERSIVE JOURNEY 名古屋店
『Tonight with the Impressionists Paris 1874 ー印象派画家と過ごす夜ー』

知的好奇心を刺激する展覧会やイベントをBRUDER編集部がセレクト。未知の文化やアート、没入型の体験を通して、いつもの感覚を少し更新してみてはいかがでしょうか。休日に訪れたい見どころを紹介します。

写真展覧会「シラウォイ ウン クㇽ この地に生きる」

「ナオミ、自ら仕立てた伝統衣装をまとい、アイヌ文化の継承に取り組む女性」Photo by Yuuma Kosode

豊かなアイヌ文化が息づく、白老を写真でめぐる

日本の北部に暮らす先住民族アイヌ。自然との深い精神的なつながりや独自の文化、口承による物語の伝統で知られる。豊かなアイヌ文化が息づく北海道・白老を舞台に「ナショナル ジオグラフィック フォトキャンプ」の参加者による写真と言葉で紡がれた力強い作品の数々が展示される。白老の人々の日常を観察し、耳を傾け、深く向き合いながら撮影された写真とテキストからは、長い年月をかけて受け継いできた文化の奥深さを感じることができる。

Pages | Fukuoka Art Book Fair 2026

個性豊かな出版社による、アートブックが集結!

独自の出版活動を行う約100組の出版社、アーティスト、デザイナーが国内外から集結するアートブックフェアが今年も開催。「本を読む」という行為を改めて問いかける、シンガポールのデザインユニットAtelier HOKO の展示「BOOK?」をはじめ、アジア各地のインディペンデント出版社によるアートブックやZINEを紹介する企画が盛りだくさん。福岡の書店やギャラリー、飲食店と連動する企画「フレンズ」もあり、ローカルのアートやカルチャーにも触れることができる。

驚異の部屋の私たち、消滅せよ。 — 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ —

やなぎみわ 《「女神と男神が桃の木の下で別れる」川中島 II》 2016年

世界で活躍する3人の作家が集う!未だかつてない展覧会

関西出身で世界的に活躍する現代美術家の森村泰昌、ヤノベケンジ、やなぎみわによる初の大規模な展覧会。「驚異の部屋」とは、15〜18世紀にかけてヨーロッパで流行した珍しい植物や動物の標本、異国の工芸品などを集めた博物陳列室のこと。本展では、3人のこれまでの活動が凝縮された空間を「驚異の部屋」に見立てて構成。ときに協働し、ときに衝突しながら、孤独な表現者として個々の作品世界が展示空間の中でぶつかり合う様子は必見だ。

IMMERSIVE JOURNEY 名古屋店

大人気の大型XR施設で、異世界を旅する没入体験を味わう

累計来場者数5万人を達成した大人気の大型XRエンタテインメント施設「IMMERSIVE JOURNEY 名古屋店」。来場者はヘッドマウントディスプレイを装着し、広大な空間を自分の足で自由自在に歩き回りながら、異世界を旅するような没入体験を味わえる。最大4名までのグループで同時体験できるのも、うれしいポイント。現在公開中の、4,500年前のエジプトを体感できる『Horizon of Khufu』に加え、今夏からはオルセー美術館の名画をめぐる『Tonight with the Impressionists Paris 1874 ー印象派画家と過ごす夜ー』も公開予定。今後のプログラムもぜひチェックして。

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