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価格以上という言葉では足りない チューダー「チューダー ロイヤル」が遂げた進化

チューダーは今、世界でもっとも高く評価されているブランドのひとつだ。価格を超えた充実した内容に加え、ブランドの歴史を踏まえた、時計好きを心から唸らせる魅力的なデザインを備える。2018年の日本再上陸以来、新作を毎年発表し続け、そのファンは増えるばかりである。

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そして2026年4月に開催されたスイス最大級の時計フェア「ウォッチズ・アンド・ワンダーズ 2026」でも、世界中から集まった時計のプロを驚かせる新作を多数発表。ただでさえ高かったブランド評価を、さらに押し上げる結果となった。

その中でも特におすすめしたいのが、今回ご紹介するスタンダードウォッチコレクション「チューダー ロイヤル」だ。誕生は1950年代までさかのぼる。デザインは時代ごとに変遷を重ねてきたが、当時から基本的には汎用ムーブメントを搭載。チューダーのブランドポリシーである“良質でありながら手の届く価格”を一貫して体現してきた、ブランドを代表するコレクションのひとつである。

現行デザインは、フォーマルにもカジュアルにも合わせやすい、ここ10年あまり人気を集め続けているラグジュアリースポーツウォッチスタイル。そして今年の新作ではケースサイズから見直され、全体的にスモールサイズ化。40mm、36mm、30mmの3サイズ展開となった。

さらに素晴らしいのがムーブメントだ。今年の新作から「ロイヤル」史上初めて、すべてのモデルに現代最先端の性能を備えた、COSC認定(公認)クロノメーターの高精度を誇るメゾンのマニュファクチュール(自社開発・製造)ムーブメントを搭載。大幅なスペックアップを果たしている。

この“ムーブメントの進化”という一点だけでも、新しいチューダー ロイヤルの魅力は際立っている。どのモデルもライバル不在と言いたくなるほど完成度が高い。だが、その中でも大人の男性にまずおすすめしたいのが、40mmケースのデイデイトモデル。3時位置の日付表示に加え、12時位置に曜日表示を備えた実用性の高い一本である。

ラインアップは、SS(ステンレススチール)ケース&ブレスレット仕様が、ローマ数字インデックス文字盤のブルーダイヤルとグリーンダイヤル、バトン型(バー)インデックス文字盤のシルバーダイヤルとブラックダイヤルの計4モデル。

さらにSSとイエローゴールドのコンビ仕様(ベゼルとブレスレット中央リンクの一部にゴールドを採用)が、ローマ数字インデックスのブラウンダイヤル、バトン型インデックスのシャンパンダイヤルの2モデル。合計6モデルが展開される。

同グループブランドにおいて、この機能を備えたモデルは基本的に貴金属ケースのみで、価格も非常に高額であることを考えると、このチューダー ロイヤルはまさに奇跡的な存在と言っていい。このタイプの時計を探しているなら、見逃せない一本である。

TUDOR / チューダー
チューダー ロイヤル

Ref.M2840D1A0-0001(SS ブラックダイヤル バトン型インデックス)
Ref.M2840D1A0-0002(SS ブルーダイヤル ローマ数字インデックス)
Ref.M2840D1A0-0003(SS グリーンダイヤル ローマ数字インデックス)
Ref.M2840D1A0-0004(SS シルバーダイヤル バトン型インデックス)
価格:50万9300円(税込)
Ref.M2840D1A3-0001(SS+18KYG ブラウンダイヤル ローマ数字インデックス)
Ref. M2840D1A3-0002(SS+18KYG シャンパンダイヤル バトン型インデックス)
価格:87万5600円(税込)

SPEC
  • ケース径:40 mm
  • ケース厚:11.4 mm、自動巻き、パワーリザーブ約80時間(キャリバー MT5633 COSC公認クロノメーター)、防水性能:100m防水

お問い合わせ先

  • 日本ロレックス / チューダー フリーダイヤル : 0120-929-570

Text : Yasuhito Shibuya

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