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マキロイの故郷 北アイルランドの老舗ウイスキー「ブッシュミルズ シングルモルト10年」

ゴルフには「19番ホール」と呼ばれる習慣が古くからあります。18ホールを回り終えた後、クラブハウスに併設されたバーでその日を振り返り、仲間と語らう時間は昔から欠かせないものでした。お酒との付き合いはゴルファーでなくとも大人の嗜みのひとつ。今回は大阪のレストラン&バー「MAISON VERTE」からバーテンダー山口郁也さんにボトルを紹介いただきました。4月の「マスターズ」で優勝し、キャリアグランドスラムを達成したロリー・マキロイ選手の故郷、北アイルランドの銘酒です。

ウイスキー ブッシュミルズ シングルモルト10年

世界中で愛されるウイスキー発祥の地は実ははっきりしていません。スコットランドとともに有力とされているのがアイルランド。どちらもゴルフとの繋がりも深い地域です。

中でもこの「ブッシュミルズ」は当地の歴史が目いっぱい詰まったボトル。アイルランド島の北の海に面す、北アイルランドのオールド・ブッシュミルズ蒸留所は1608年に誕生した最古の蒸留酒製造所と言われているのです。

アイリッシュウイスキーの3回蒸留の伝統を守り続けるこの銘酒は、「400年」の時を重ねた威厳に反して、口当たりや香りの優しさが魅力です。とくにこのシングルモルト10年はバニラの様な風味、柑橘系のエッセンスがふんだんで、スコッチのいわゆる強いピート香(スモーキーな香り)を敬遠しがちな方にもおすすめです。

ちょっとアレンジして新感覚のハイボールを

ストレートにロック、様々な飲み方が楽しめるアイリッシュウイスキー。今回は少しのアレンジでご家庭でも楽しめる“お店の味”を紹介しましょう。用意するのはレモンとグレープフルーツのピール(皮)。これらを漬け込んだブッシュミルズ30mlに、エルダーフラワーのリキュール(サンジェルマン)10mlを合わせて、120mlのソーダでアップします。

こちらは深みのあるウイスキーハイボールのようで、レモンサワーのようなフルーティーな瑞々しさも味わえる新感覚のハイボール。世界に誇れる居酒屋文化を持つ日本から「とりあえず一杯!」の新メニューを提案します。

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

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COOPERATION

「MAISON VERTE」バーテンダー 山口郁也

Edit : Yoichi Katsuragawa

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