今平プロ着用!ゴルファーにとって大事な“腰”を守るコンディショニングベルトに注目

2017年シーズン国内第5戦目、京都府の城陽カントリー倶楽部で開催された関西オープンゴルフ選手権競技において、JGTOツアープロ今平周吾選手(レオパレスリゾートグアム所属)がレギュラーツアー初優勝を遂げた。「&(アンパスィ)」のウエアに身を包み、初日からの首位を守っての完全優勝。そこにはあるコンディショニングベルトの存在があり、これがまたどうやらイイらしいのである。

5月21日、関西オープンゴルフ選手権競技の最終日、通算9アンダーで優勝をつかんだのがツアー初Vとなる今平周吾プロである。4日間アンダーパーを続け、スタート時のリードを1打広げる6打差での完全圧勝劇であり、今平プロをおびやかす者はいなかった。

今平プロといえば、165センチと小柄ながら、290ヤードを超えるロングドライブ、切れ味鋭いスイングでショートゲームの上手さも併せ持つオールラウンドプレーヤーである。2008年の高校1年時には「日本ジュニアゴルフ選手権」で1学年上の松山英樹を破って優勝したほど。その後、フロリダ州のIMGアカデミーに留学。2年間の武者修行を経て2011年に帰国し、19歳でプロ転向。才能が本格的に開花したのは2014年、男子下部チャレンジトーナメントで2勝を挙げ賞金王に輝いた。翌2015年はトップツアーにフル参戦し、3度のトップ5入りしたほどの実力者。今後は海外での活躍も期待したい。

契約ゴルフウェアは、「&(アンパスィ)」。これについて今平プロはこう語っている。
「『&』のゴルフウェアは、“アスリート&スタイリッシュ”というブランドイメージ通り、彩り豊かでカッコ良く気に入っています。それに加えて動きやすさ、どんな天候のもとでも、変わらないパフォーマンスを発揮できる点も大切な要素です」。

「&」のゴルフウェアが優勝に貢献したのはもちろんだが、じつはあるコンディショニングベルトを活用していたことはあまり知られていない。だがこれがどうやらイイらしいのである。それがゴールドウインが展開する「C3fit」のマグフローコンディショニングベルトだ。それは一体どんな機能を持つものなのだろうか。

じつはこのベルト、管理医療機器であり、磁気の力で血行を改善し、違和感や痛みを伴う「こり」を緩和するもの。ネオジウム永久磁石100mtを後ろ腰に4つ、前側に3つ配置。磁石が装着部位の血行を改善し「こり」を緩和してくれる。素材は伸縮性の高いポリウレタン繊維と「ナノフロント」を採用しており、皮膚への刺激が少ないソフトな肌当たりで、肌に直接装着が可能となっている。伸縮性、通気性、滑り止め効果が高く、また薄い素材を使用しているので、日常の着用でも外観上のシルエットの乱れや着崩れがないという。後ろ腰には薄手の骨が2本入っており、腰を安定的にサポートしてくれる。

今平プロは商品についてこう語っている。「C3fitは普段から愛用しており、コンディショニングベルトやゲイターのおかげで、体のコンディショニングを良い状態でキープできています。この後続くツアーもともに戦っていきたいと思います」。

どうやら身に付けているのとそうでないのとは、かなり大きな違いがあるようだ。今回、「C3fit」のマグフローコンディショニングベルトを普段から活用しての堂々の初優勝である。それこそがそのスゴさを如実に証明してくれる。プレーにストイックなBRUDERメンたちよ、これを体験しない手はなさそうだ。

bruder.golfdigest.co.jp

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アンパスィ ブラックアンドホワイトスポーツウェア
Tel:03-6265-6580http://andperse.jp

C3fit 株式会社ゴールドウイン カスタマーサービスセンター 
Tel:0120-307-560http://www.goldwin.co.jp/c3fit/golf/

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