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【SUMMER編】 デザインも着心地も機能も涼やかな夏の新作登場|トミー ヒルフィガー ゴルフ

ブランドを象徴するカラーリングのクラシックなアイテムもあれば、自然からインスパイアされたという肌なじみの良い優しいカラーリングにリーフ柄を組み合わせたものなど、夏の新作は幅広いラインアップ。上品で大人っぽいのにフレッシュで、リゾート感を兼ね備えたデザインは、暑いターフでも涼やかな印象を与えてくれます。


Tシャツ感覚で着られるポロ襟プルオーバー

吸水速乾性のあるビッグ鹿の子生地のプルオーバー。デザインのポイントとなるのが夏らしさを感じさせる胸元の細いボーダー。ネックはTシャツのような丸首のポロ襟付きでリラックスと上品さを両立させています。色数を抑えたベーシックなトップスなら、ボトムスはショーツ、ロングパンツとも合わせは自在です。

大人に着こなせるピンクは色数を抑えてスタイリッシュに

編地柄で表現したボーダー柄のポロシャツは、立体感のあるロゴを胸元にあしらったデザイン。ピンクはピンクでも、すこしグレーが混ざったミュートカラーなので、同色で揃えても上品なスタイリングに。夏のスタイルとしておすすめしたいのがパームツリー柄のショートパンツ。大人の華やかなリゾートスタイルの完成です。

お洒落見えするセットアップは柄で遊び心を演出

個性と遊び心を加えるなら、手書き風のモノグラムプリントをあしらったセットアップがおすすめ。トップスは吸水速乾、UV、抗菌防臭機能つき。ショートパンツは肌離れのいいポリエステルドビー素材を使用しており、見た目も着心地も涼やかです。

デザインと機能にこだわったシグネチャーモデル

シグネチャーモデルとなるキャディバッグの素材にはレザー調合成皮革、エナメル、立体刺繍を採用し、細部のカラーパターンにまでこだわったクラス感ある佇まいに仕上がっています。安定感をアップさせるボトムグリップ付き。

日差しに映えるシルバカラーの新作バッグ

シルバーカラーが新鮮なラウンドバッグとボディバッグは、今季のニューアイテム。ラウンドバッグはトップにファスナーがあるので、荷物がこぼれる心配もありません。一方のボディバッグはスクエアフォルムのワンショルダータイプ。背面にはスリット式のポケットも備えているなど、機能面にもこだわっています。

ポップな色を楽しむキャップとハット

左:パイル地とメッシュを組み合わせた、通気性に優れたキャップ。フロントはポップなシャーベットカラーで、アーチロゴがアクセントとなっています。
右:吸水性に優れたパイル地を本体に使ったバケットハット。肌触りも柔らかく、被らない時はバッグに入れて持ち運びできるのもメリットのひとつ。

イエローをキーカラーにしたリンクコーデ

ペアでコーディネートを楽しむなら、ふたりのキーカラーを決めてみる、というのもあり。例えばシトラスイエローをテーマに、メンズはキャップやカレッジロゴのモックネックを、レディスはリゾートムード漂うパームツリー柄のキュロットパンツでスタイリング。

クリーンでフレッシュな赤のワントーン

先染めのボーダー柄ニットのノースリーブシャツを使って、全身を赤でまとめたスタイリング。上品なツイル地のスカートはヒップ側のウエストにゴムを採用しているため、ストレスフリーな着心地です。もちろん小物にもこだわって、バイザーとベルトも赤で揃えれば、夏らしいワントーンコーディネートが完成します。



STAFFスタッフ
Photo
Yoshiaki Tsutsui/Shojyu Tomoo
Model
GLAY(BARK in STYLe)/Yuya Shibusawa(BARK in STYLe)/Eru Aoba(Number Eignt)
Text
Yuji Ito
Styling
Kim-chang
Hair & Make up
Ayako Higashikawa

お問い合わせ先

  • トミー ヒルフィガー ゴルフ/ヤマニ 
    03-5806-8055
    yamanigolf.jp

COOPERATION

撮影協力

上総モナークカントリークラブ

帝王ジャック・ニクラウスが設計した千葉のゴルフ場。
自然の地形を生かしたコースレイアウトと絶妙に配置されたバンカーが、貴方の挑戦意欲を掻きたてます。
上総モナークカントリークラブは、ゴルフ本来の醍醐味を貴方に贈ります。

上総モナークカントリークラブ 千葉県君津市柳城856-2
[お問い合せ]0439-29-3100

https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/351104

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