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ジャパンゴルフフェア2026で見つけた最新ブランドと新作アイテム

今年3月にパシフィコ横浜で開催された「JAPAN GOLF FAIR 2026」は、ゴルフラバーの熱気と最新プロダクトであふれ、活気に満ちていました。BRUDER編集部も現地を訪れ、気になるブランドや、思わず手に取りたくなるユニークなアイテムを取材。なかでも特に印象に残ったプロダクトと、担当者の方から伺ったリアルな声をお届けします。

LOST BALLS TOKYO × 3PUTT ROUND

一見するとマッチ箱や紙たばこのようにも見えるパッケージですが、実は中身が“ティ”という遊び心あるコラボアイテムを発見。ラウンドで「いる?」と差し出して驚かせてみたくなるような、さりげないユーモアが魅力です。

「LOST BALLS TOKYO(ロストボールズトーキョー)」は、“ボールをなくす”というゴルフの一場面に着想を得た東京発ブランド。『なくしたボールの数だけ成長がある』という願いも込めて、上達を目指すゴルファーに“休息と楽しさ”を届けるコンセプトが印象的です。今回はイタリア発の新鋭ブランド「3PUTT ROUND(スリーパットラウンド)」とタッグを組み、東京とミラノの感性が融合したユニークなアイテムを販売。会場でもひときわ目を引く存在でした。

MOSTRICH

ゴルフに特化したハイクオリティなソックスを手がける「MOSTRICH(モストリッチ)」からは、専門メーカーならではの“着用感へのこだわり”が光るソックスが並んでいました。フット部(足首から下)に和紙糸を使用することで、蒸れにくくサラッとした履き心地が続くそうです。

土踏まずのサポートや滑り止め、パイルクッションなど、動きの多いゴルフシーンに最適な工夫も随所に散りばめられていました。プロゴルファーを目指していたスタッフの意見も反映されており、実際のプレーで感じる細かな不快感を軽減してくれる頼もしいアイテムです。

FLOG GOLF CLUB × TURF PROJECT

レンズを跳ね上げられる偏光サングラスは、「FLOG GOLF CLUB」と「TURF PROJECT」のコラボレーション商品。TURF PROJECTとのコラボサングラスは、今回のゴルフフェアでの展示をきっかけに話が進み、FLOG GOLF CLUBディレクターの尾後さんの「こんなサングラスがあったらいいな」というアイデアから形になったモデルだそうです。

レンズを上げればスマートフォンの操作もしやすく、ゴルフだけでなく日常使いにもフィットします。実用性が高く、普段サングラスを使わない筆者も思わず試してみたくなる仕上がりでした。

tovho

“勝ち虫”とも呼ばれるトンボをロゴに採用した「tovho(トヴホ)」は、京都発のブランドです。前にしか進まないトンボの姿を縁起物と捉え、語源の「飛ぶ穂」からブランド名が生まれたという、思わず耳を傾けたくなるストーリーも印象的です。

六角形をモチーフにしたデザインや、ジャパンブルーをアクセントにした配色など、日本の伝統的な意匠をさりげなく取り入れている点も魅力です。素材へのこだわりが細部まで感じられ、すべてメイドインジャパンであることも、国内外問わずファンに支持される理由になっています。

Pacific GOLF CLUB × BRIDGESTONE

今回初のコラボレーションとして登場したのが、「Pacific GOLF CLUB(パシフィックゴルフクラブ)」と「BRIDGESTONE(ブリヂストン)」によるアパレル&アクセサリーのコレクション。モックネックシャツやバケットハットなど、ブリヂストンならではの確かな品質に、パシフィックゴルフクラブの遊び心あるデザインが加わり、双方の“良さ”が融合した仕上がりとなっていました。会場でも多くの来場者が実際に手に取り、今後の展開に期待が高まるコレクションでした。

ARMOURIN

ワンタッチスタンドや軽量設計で知られる「ARMOURIN(アーマーイン)」から、練習場やショートコースなどで手軽に使える折り畳み式“Slim Caddy”が登場です。スタンド式でありながら、使わない時はキャンプ用チェアほどのサイズに収まり、女性でも片手で扱えるほどの軽さがうれしいポイントです。

14本を入れてラウンドに行くというよりは、少ないクラブで回る軽めのプレー向き。スピードゴルフや“身軽に動きたいシーン”とも相性が良く、一つ持っておくと活躍の場がぐっと広がりそうです。

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Edit : Marina Nakada

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