今日は彼女とツーサムでゴルフ。もっと上手になってほしいと思うけど、「グリップが甘い」「振り抜きが大事」などあれこれ口を出していたらただの嫌みなオヤジだし、険悪な雰囲気になることも。よりスマートに自然にエスコートして、さりげなくアドバイスをして楽しいプレーにしてこそ兄貴なBRUDERメンというものだ。まだ彼女は知らないけど、それを可能にしてくれる武器を今日は持っている。ソフトバンクから発売された、XperiaXZsだ。クリエイティブな高画質カメラを搭載しているので、二人の大事な時間を美しい写真に収められるのはもちろんのこと、今このスマートフォンにしかない「スーパースローモーション」機能を使った動画で彼女のスイングを客観的に見せてあげることができる。そう、XperiaXZsなら彼女がご執心のSNSでシェアしたくなる動画や写真が手軽に撮れる上、かつ好かれる“教え魔”にもなれてしまうのだ。
「あれ、新しいスマホ? 色がキレイだね。」と彼女が言ってくれたけど、この心地よいマットなアイスブルーと、高級感のある輝きは自分でもかなりのお気に入り。毎日持つものだから、デザインにもこだわりたい。ディスプレイ面から側面、背面へと切れ目なく美しくつながるループ形状のデザインもセレクトのポイント。とにかくSNSをマメに更新している彼女なので、カートの中でも楽しくセルフィーで写真を撮ってあげる。なんたってXperiaXZsのカメラは、有効画素数約1920万画素のソニークオリティ。肉眼で捉えきれない一瞬を永遠の思い出にするカメラを搭載していて写真のクオリティが高いから、彼女も大満足すること間違いナシなのだ。
XperiaXZsを選んだ最大の理由は、なんといっても「スーパースローモーション」撮影ができることにある。早速彼女のスイングを撮影してみる。“世界初※”のメモリ積層イメージセンサー搭載で、人間の目では追いきれない一瞬の動きを高精度に捉えてくれるので、言葉だけでは伝えづらい細やかな動きやクセまでおさえてくれる。いつもなら少しでもフォームについて口を出すとプンスカ不機嫌になる彼女だけど、「撮って撮って!」とテンションは上がり調子。早速、撮ったスーパースローモーション動画を見せながらポイントをアドバイスすると、「なるほどー」と自分の中で消化している模様。これぞ、狙い通りのスマートなアドバイス方法なのだ。
※スマートフォンにおいて、2017年5月11日現在、各メーカーからの公式発表に基づく、ソニーモバイルコミュニケーションズ(株)調べ。
さすが、スーパースローモーションで見るとスイングのクセがまる分かり。どうやら最近こっそり練習に行っているらしく、スイングがキレイになっていて正直びっくり。それでもまだスタンスの足幅や前傾の角度、左肩がひらくのが気になる。
横からのシーンだけでなく、角度を変えて後ろからも撮ってあげるとまた違うことが見えてくるもの。多角的にスイングを見せてあげると、さらにセルフラーニング効果が高まるのだ。
撮った動画や写真をランチタイムにじっくり楽しく二人でチェック。アドバイスにはいつもはまったくといっていいほど耳を貸さない彼女だったけど、「今まで言われていたことがようやく分かった! このクセ、どう直すといい?」なんて、自分のスイングへのアドバイスを求めてくるようになった。
早速、SNSにあげたいから動画を頂戴とおねだりも。しめしめ、XperiaXZsの効果は絶大なのだ。すっかりこの最新スマホを気に入ってくれ、虜になっている模様。それを持つ男の株もグーンと上がるというもの。
XperiaXZsを使ったスマートなエスコートのおかげで、すっかり彼女はご満悦。いつもならスコアが悪かったり、アドバイスを言われたりすると「もう、早く帰りたい!」などと言い出す彼女が、今日は「すっごく楽しかった。またすぐにゴルフ行きたい!」と一言。最新テクノロジーは彼女の笑顔まで作るのだ。
彼女は1日ゴルフを楽しんでくれたようで、まさに男冥利に尽きるというもの。もちろん自分自身もいつもに増して楽しい時を過ごせた。つくづく新しいXperiaに替えてよかったなと思う。この1台で1日の過ごし方がまるっきり楽しく変わったのだから。一度の充電で長く使えるから、夕方でも余裕のバッテリー残量も嬉しい。日常使いはもちろん、ゴルフでも大活躍してくれるXperiaXZs。これこそBRUDERメンが今、選ぶべき1台なのだ。
衣装提供:メンズはすべてキャロウェイアパレル/レディースのワンピース・グローブ・シューズはパーリーゲイツ、ソックスはフットジョイ
撮影協力:KOSHIGAYA GOLF CLUB(埼玉県)
- Model by Laurent Takigawa
- Shooting by Yoshiaki Tsutsui
- Text by Go Hosomura
- Styling by Kim-Chang
- Hair & make up by TOYO
- Edit by Yuka Sato