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ランボルギーニ本社がレストアを手がけた、極上のエスパーダとイスレロを展示

ランボルギーニのレストア部門である「ランボルギーニ・ポロストリコ」は、3月21日から25日までドイツ・エッセンで開催されていた「テクノ・クラシカ2018」において、ランボルギーニ創業50周年を記念した「エスパーダ」と「イスレロ」の展示を行った。

この2台の美しいヒストリック・ランボルギーニは、ポロストリコによってレストアされている。

ポロストリコは、イタリアのサンタアガタ・ボロネーゼにあるランボルギーニ本社内に置かれ、生産が終了したランボルギーニの ヒストリックモデル(350GTからディアブロまで)のレストアと認定、文書・記録の保管、ヒストリックカー用オリジナルスペアパーツの製造などを行っている。

ランボルギーニはクラシックモデル用のオリジナルスペアパーツの製造に力を入れており、350GTからディアブロまで、各モデル用パーツを毎年新たに復活させている。

今回出展されたのは、1976年製エスパーダ シリーズ IIIと1969年製イスレロ S。濃いブルーのエスパーダはポロストリコにおいてフルレストア中であり、これまで10カ月をかけてシャシー、ボディ、電装系統などが完全にオーバーホールされた。

ポロストリコが保管するオリジナルの生産資料に基づき、ランボルギーニ製スペアパーツのみを使用して、オリジナルの形で復元されている。

グリーンのイスレロ Sは70台しか生産されなかった350hp仕様のモデルで、こちらはすでにレストアが完了しているもの。

現在、ランボルギーニではヒストリックモデルのマニュアル復刊を進行中。今回のエッセンではエスパーダの非常に珍しいオーナーズマニュアル2冊(10/70と3/73)、イスレロSのオーナーズマニュアルの復刻版を出展した。この復刻版は、オリジナルのデザイン、印刷、製本プロセスを再現し、原本に忠実に複製されている。

エスパーダは5月にもレストアが完了する予定で、ランボルギーニの所蔵クラシックカーとして「ランボルギーニ・ミュージアム」に展示される予定だ。

ボローニャ近郊のサンタアガタにあるこのミュージアムには、ミウラやカウンタックなどお馴染みのヒストリック・ランボルギーニが数多く常設展示されており、様々な企画展も行われている。

イタリアを訪れた際、訪れてみてはどうだろう。

問い合わせ先

ランボルギーニカスタマーサービスセンター:0120-988-889 https://www.lamborghini.com/jp-en

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