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キャディバッグ検証

フォルクスワーゲンにキャディバッグが何個積めるか試した

キャディバッグ積載量企画第2弾は、フォルクスワーゲンを検証。最近話題のアルテンオンやパサート、SUVのティグアン、そしてゴルフを紹介。今回、使用したキャディバッグはアメリカオレゴン州ポートランドのブランドで、タイガーウッズが使用していた事でも知られている ジョーンズ(JONES)社のツアーバッグ ライダー。少し細身のものを使用。次回はアウディの車両を紹介したいと思う。

フォルクスワーゲン アルテオン R-Line 4MOTION Advance

ラゲッジ容量563L(VDA方式)、2017年から日本導入がスタートした、フォルクスワーゲンのフラッグシップ5ドアセダン。全長4865×全幅1875×全高1435mmと、パサートよりもひと回り大きいだけでなく、低く構えたクーペのように流麗なフォルムを持つ。搭載される2.0リッター直列4気筒TSIエンジンは、206kW(280ps)、最大トルク350Nmを発揮。これに前後輪の駆動配分を変化させる4WDシステム「4MOTION」が組み合わせられる。。

キャディバッグ最大積載量4個

テールゲートの開口部とラゲッジルームに若干の段差があるが、ラゲッジ自体に深さがあるため、収納力は十分。リヤのオーバーハングが長く、前後の奥行きもある。

左右ホイールハウスの後端に窪みが作られていることから、ゴルフバッグ2個を横置きで収納できるだけでなく、さらにその上にも2個を置くことも可能。この状態でトノカバーを閉めることができるのは嬉しい。

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流麗でクーペルックなスタイリングに高い実用性と広い室内空間を持った、 フォルクスワーゲン・アルテオン

電気自動車や自動運転のニュースが多い昨今、クルマに対する価値観も大きく変わろうとしている。そんな時代背景を反映し、ゴルファーのクルマ選びにも新たな価値観が定着しようとしている。スタイリッシュでありながらな実用面でも妥協しない、フォルクスワーゲン アルテオンは、これまでにない価値観を秘め、しかし今という時代に符合したニューカマーである。

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フォルクスワーゲン パサート セダン 2.0TSI R-Line

ラゲッジ容量586L(VDA方式)、初代は1973年にデビューした、フォルクスワーゲンのDセグメントセダン/ワゴン。現行モデルは2015年にデビューした8代目。

この年の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得している。パワーユニットはガソリンの1.4リッター/2.0リッターのTSI、ディーゼルの2.0リッターTDI、に加えてPHEV(プラグインハイブリッド)をラインナップ。広大な室内、容量十分なラゲッジなど、質実剛健を謳うフォルクスワーゲンらしいセダンだ。

キャディバッグ最大積載量4個

ボディサイズを考えると、トランクの開口部があまり大きくないため、出し入れには若干の注意が必要。それでもラゲッジルームはフォルクスワーゲンらしく、奥行き・深さともに十分なスペースを誇る。

ホイールハウス後端が窪んでいることから、横置きでゴルグバッグ2個を余裕で収納。トランクのヒンジが少し干渉するため、3個が無難だが、入れ方を工夫することで4個目を収めることも可能だ。

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モダンで無駄のないフォルムは、室内空間の広さと高度なテクノロジーを秘めている。フォルクスワーゲンパサートヴァリアント

ライカのカメラ、リモワのスーツケース、ブラウンのシェーバー……。ふと気がつけば、身のまわりで長期間にわたって愛用している物の多くがドイツ製品だった。理由はふたつ。ひとつは機能面が優れていること。そしてもうひとつの理由は、シンプルでありながらスタイリッシュな飽きのこないデザインだ。

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フォルクスワーゲン ゴルフ バリアントTSI Highline

ラゲッジ容量605L(VDA方式)、フォルクスワーゲンの屋台骨を支えるコンパクトハッチバッグ。現行モデルは2012年に発表された7代目となり、日本市場では5ドアハッチバックとヴァリアントと呼ばれるワゴンボディの2車種が販売されている。ヴァリアントに搭載されれるエンジンはガソリンの1.2リッターTSIと1.4リッターTSI。それに加えてハイパフォーマンスモデルの「R」には、310psを発揮する2.0リッターTSIが採用されている。。

キャディバッグ最大積載量2個

リヤゲートはテールランプの干渉も少なく、スクエアなデザイン。開口部もバンパーレベルで開くため、大きな荷物の出し入れもしやすい。

ホイールハウス後端に窪みがあるものの、車幅がそれほどないため、ゴルフバッグを横にして2個収納するのは不可能。トノカバーを使用する場合は、クロスで2個が限界と言えそう。

それでもリヤシートを2/3倒すことで、縦に3個のバッグを余裕で収納。また、リヤシートを全てたたむことで、1620リットルという広大でフラットなラゲッジスペースが出現する。

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フォルクスワーゲン ゴルフ R ヴァリアント、シリーズ最強のポテンシャルとクラス最大級の広さを持つ

一見、普通のフォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントにしか見えないかもしれないが、実際にはクラストップレベルの俊足の持ち主でもある。310psと7段DSG、そして4モーション。スピードと実用性を限界まで高めたゴルフ R ヴァリアントは、クルマの中身をよく理解した大人のための飛び切りクールなホットモデルである。

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フォルクスワーゲン ゴルフR

ラゲッジ容量343L(VDA方式)、ゴルフのラインナップで、最も高いパフォーマンスを誇るのがゴルフR、「R」はレーシングの意味だ。現行モデルは特別にチューンされた直列4気筒2.0リッターTSIガソリンエンジンを搭載し、最大出力228kW(310ps)、最大トルク400Nm(40.8kgm)という、スポーツカー顔負けのスペックを誇る。これにマルチプレートクラッチを内蔵した新開発の7速DSGトランスミッションが組み合わせられ、ドライバーはマニュアルシフト操作を選ぶことも可能。

キャディバッグ最大積載量3個

ゴルフのスポーツモデルと言えども、ユーティリティはベースモデルと変わらない。Cピラーが立ったデザインのため、開口部はスクエアで大きい。

しかし、リヤのオーバハングが短く、ラゲッジに深さはあるものの、サイズは小さめ。 ホイールハウス後端にくぼみがあるため、ゴルフバッグ1個であれば、横にした状態で搭載可能。

3個収納する場合は、リヤシートを2/3倒す必要があるだろう。リヤシートを全て倒すことで、1233リッターまでラゲッジスペースが拡大する。

フォルクスワーゲン ティグアンTSI Highline

ラゲッジ容量615L(VDA方式)、2006年にデビューしたコンパクトSUV。車名の「Tiguan(ティグアン)」はドイツ語の「Tiger(虎)」と「Leguan(イグアナ)」を組み合わせた造語。2代目となる現行モデルは2017年から日本での販売がスタートした。搭載されるパワーユニットは、最大出力110kW(150ps)、最大トルク250Nm(25.5kgm)を発揮する1.4リッターTSIのみとなる。

キャディバッグ最大積載量3個

リヤゲートはバンパーレベルから大きく開き、開口部の段差もない。しかし、フロア自体に高さがあるため、ラゲッジルーム内の高さはあまりない。

それでもトランク容量は615リットルと、このサイズのSUVとしては十分なスペース。 ホイールハウス後端に窪みがあり、ゴルフバッグ2個を横置きで収納可能。

その上に3個目を置くこともできる。トノカバーを外したり、リヤシートを2/3倒すことで、十分なスペースを確保した。さらにリヤシートをすべて畳めば、1655リットルという広大なスペースが出現する。

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メルセデス・ベンツのセダン、SUV、クーペのキャディバッグ最大積載量を画像と動画で紹介。

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問い合わせ先

フォルクスワーゲン カスタマーセンター : 0120-993-199 http://www.volkswagen.co.jp/ja.html

ジョーンズスポーツ(キャディバッグ) ニーディープ : Tel 03-5422-6421 http://www.kneedeep.jp

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