俳優 平岡祐太、メルセデスの電気自動車「EQA」に試乗 「EVへのイメージががらっと変わりました」

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早朝だというのに、俳優の平岡祐太さんは爽やかな笑顔で集合場所の東京・六本木のMercedes me Tokyoに現れた。「今日の取材と撮影を楽しみにしていたんですよ。クルマは好きなんですけれど電気自動車には乗ったことがなくて、メルセデス・ベンツの『EQA』がどんなクルマなのか、早く乗ってみたいです。あと、仕事とはいえゴルフ場に行くのは、気分がアガりますね」

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撮影の準備が整うまでの間、平岡さんは興味津々といった様子でMercedes me Tokyoの店内を見て回った。「へぇ、大人の秘密基地っていう感じですね。メルセデスの掛け時計とかペット用品とか、僕の心をくすぐるモノが置いてあります。このガルウィングの300SLのモデルカーはグッとくるなぁ」

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撮影の準備ができたところでEQAと対面。スタッフからメルセデスのレンタカーサービス「Mercedes-Benz Rent」の説明を受ける。初回だけメンバー登録をすれば、あとはパソコンやスマートフォンから予約、決済まで完了すると聞いた平岡さんは、「気になっているメルセデスを気軽に試すことができて、これは使ってみたくなるサービスです」と目を輝かせた。

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    キャディバッグ、1セット積載

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    キャディバッグ、2セット積載

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    後席シートを倒すことでキャディバッグ、3セットを積載可能

EQAの操作方法を聞きながら、平岡さんは「操作自体はエンジン車と大差ないんですね」とうなずいた。「正直、電気自動車だから操作が難しいだろうと身構えていたんです。でも、シフトもアクセルも使い方はエンジン車と同じなので、これなら違和感なく乗り換えられます」 こんな感想を残し、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブに向けて出発する。

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「かなり未来的ですよね」そう言いながら、EQAのスターターボタンを押す。 「すごくデジタルな感じがします。さきほど、音声操作の説明をしていただいたので、試してみてもいいですか?」平岡さんは「ハイ、メルセデス」と呼びかけ、音声操作の対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」を立ち上げた。そして、声で「カレドニアン・ゴルフクラブ」と目的地を設定した。「すごいですね。知り合いのクルマにも音声操作が付いているんですが、反応の正確さといい速さといい、最新のものはレベルが違うと感心しました」

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Mercedes me Tokyoを出発して、しばらく街中を行く。しばらくEQAの操作に専念した。そしてモーターによる加速や乗り心地をひと通りチェックしてから、「いままでのクルマとは別の、未来の乗り物に乗っている気分です」という感想を口にした。「音と振動がないからだと思いますが、がんばらなくてもすいすい走るんですね。ちょっと浮遊感を感じる加速も独特で、見た目はタフな印象のSUVなのに、軽々と加速します。正直、クルマ好きとしてはエンジン車がなくなるかもしれないという報道に寂しさも感じていたんですが、電気自動車に対する印象がガラッと変わりました」

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そして平岡さんは興奮した口調で、「このスムーズさと静かさは、僕が知っているクルマとは全然違う」と言いながら、EQAを走らせる。 重量物のバッテリーを床下に積むEQAは重心が低く、モーターからの振動や騒音も車内に伝わらないように配慮されている。乗り心地が快適な理由をそう説明すると、平岡さんは「なるほど!EQAは思いのままに操れて自分との一体感がありますね」と納得した様子を見せた。

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少し強くアクセルペダルを踏んだところで、平岡さんが「おおっ」と歓声をあげた。「電気自動車ってエコカーだと思っていたから、遅いんだろうなという気がしていたんです。でも全然違いますね。すごく速くて、レスポンスがいい。運転していて楽しいです」参考までに、EQAの最高出力と最大トルクはそれぞれ190psと370Nm。

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もし平岡さんがメルセデス・ベンツEQAのオーナーになるとしたら、生活はどんな風に変わるのだろうか?「最近は自分で運転して撮影現場に行くことも多いんです。コーヒーを買って乗り込んで、段々と仕事モードに切り替えていく。セリフにちょっと自信がないときにはボイスレコーダーに吹き込んだセリフを確認するし、その心配がないときにはラジオで社会の情報をチェックします。こんなに静かで滑らかだと、そうした時間の過ごし方がさらに充実するでしょうね」

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そう言ってから、平岡さんは「一度の充電でこれくらいの距離を走れるなら、仕事の往復ぐらいは余裕ですね」と笑った。ちなみにフル充電時のEQAの航続距離は422km(※)。走るにつれて航続距離は少なくなるけれど、その減り幅は実際の走行距離とほぼリンクしているから、安心だ。
※:WLTC モードでの一充電走行距離の数値。定められた試験条件のもとでの値のため、お客様の使用環境(気象・渋 滞等)や運転方法(急発進・エアコン使用等)に応じて EV 走行距離は大きく異なります。

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また、途中に休憩で立ち寄ったサービスエリアには数台の急速充電器が用意されていて、充電することも可能ではあったけれど、今回の往復でその必要はなかった。充電に関しては、ゴルフ場に設置しているところも多く、また、広く日本で使われているCHAdeMO規格(急速充電)と、AC200V(普通充電)の家庭充電に対応しているから、どこで充電が必要になっても困ることはない。都心からゴルフ場までの最寄りの松尾横芝インターまで約83kmを1時間半弱、インターを降りてから約5分のドライブは、圧倒的な静粛性と快適な乗り心地、そして余裕のあるモーターの走りのおかげであっという間だった。

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平岡さんがゴルフを始めたのは28歳のとき。友人のミュージシャンに誘われたのがきっかけだった。「神宮外苑の打ちっ放しでデビューしたんですが、教えてもらって、きちんと当たった瞬間が気持ちよかったんですね。僕はずっとサッカーをやっていたんですが、正確に遠くへ飛ばす感覚は似ているなと思いました。そこからゴルフにハマって、ラウンドするようになってからは、仲間と一緒の時間を過ごせることがゴルフの魅力だと思うようになりました。“はじめまして”の方でも、一緒にラウンドして、ご飯を食べ、お風呂に入ってと一日で友だちになれます。こんなに充実した一日を過ごせる遊びって、なかなかないですよね」

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撮影の合間に素振りをする姿から、心からゴルフを楽しんでいることが伝わってくる。 「自然の中で身体を動かしていると、すごく解放感を感じて、普段のわずらわしいことも忘れられますよね。仕事でちょっと行き詰まった時にも、都会を離れて、緑の中で仲間とラウンドするのが一番のリフレッシュになります」

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デビューから順風満帆のように見える平岡さんにも行き詰まることがあるとは意外だった。そう伝えると、こんな答えが返ってきた。「僕はもともとミュージシャン志望でオーディションを受けてデビューしたんです。だから俳優という仕事がどんなものなのか、全然わからなかった。ゴルフと俳優の仕事は、ちょっと似ているような気がします。最初は根拠のない自信だけでブンブン振り回すんだけど、全然うまくいかない。そこで学んで練習するとちょっとずつ上達する。でもまた壁にあたって、そこで初心に返って練習すると、また少しだけ前進する。そんな感じでゴルフも役者も続けています(笑)」

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最後に、平岡さんはEQAの運転支援システムについても語ってくれた。「ゴルフって朝が早いし帰りは夕方の渋滞に巻き込まれることが多いから、いつも帰りの運転は負担を減らしたいと思っていたんです。だからこのスイッチを操作して起動すれば、アクセルもブレーキも操作せずに、ハンドルに手を添えているだけで前のクルマに追従する機能は嬉しいですね」EVの時代になると、どんなクルマも同じになるという意見は以前から根強い。けれどもEQAに乗った平岡さんは、安全、快適に楽しく移動ができるというメルセデス・ベンツの美点が、EV化によってさらに輝きを増していることを実感したのだった。

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メルセデス・ベンツ EQA 250 メーカー希望小売価格:6,400,000円(税込)〜
  • ボディサイズ | 全長 4465 × 全幅 1835 × 全高 1625 mm
  • ホイールベース | 2730 mm
  • 車両重量 |1990 Kg
  • モーター | 非同期式高性能モーター
  • 定格出力 | 80 kW
  • 最高出力 | 190 ps(140 kW)/ 3600 - 10300 rpm
  • 最大トルク | 370 N・m / 1020 rpm
  • 充電池 | リチウムイオン電池
  • バッテリー容量 |66.5 kWh
  • バッテリー航続距離 | 422 km(WLTCモードでの一充電走行距離の数値)

お問い合わせ先

メルセデス・ベンツ日本 TEL.0120-190-610
http://www.mercedes-benz.co.jp/

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