BMW7シリーズ、ラグジュアリーとスポーティの邂逅。ビジネスシーンとゴルフライフを加速させる

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とても仕立ての良いジャケットだが、ボトムスを選ばないのでカジュアルな場にも気軽に羽織っていける。機能的で季節も選ばない。そんな守備範囲の広いジャケットと同じ感覚でクルマ選びができないだろうか? 最新のBMW 7シリーズは、その最適解かもしれない。オーナーのビジネス的なポジションを充足させる寛ぎのリアシートを備え、ドライビングする圧倒的な楽しさも兼ね備える。

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年齢を重ねるとモノへの執着がなくなってくるというのは本当だろうか?「クルマは何でもいい」なんて言いつつ、自分と愛車の組み合わせが他人からどう見られているのか、若い頃以上に気になるし、クルマの良し悪しもわかってきてこだわりが強くなる。以前とはこだわり方が違っても、決してそのハードルは下がっていないのだ。

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ゲストのための極上リアシート ー[Weekday]

BMWのM760Li xDriveを選んだのは、私の要望を全て満たしてくれそうなポテンシャルにあふれた一台だったからだ。妻や友人たちと楽しむ週末のゴルフ、ハイウェイで旬の味を訪ねるショートトリップ、そして平日のビジネスシーン。初めてこのクルマと出会った時から、理想的なカーライフの広がりを思い描くことができた。

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車名に付くLのアルファベットは、極上のリアシートを備えたリムジン仕様であることを意味している。口さがない友人からは「ついに運転手付きにしたのか?」などとからかわれたりしたが、そんな勿体ないことちょっと趣味じゃない。これからもドライビングの楽しさにこだわるし、まだまだステアリングを手放すつもりはないのだ。リアシートに招くゲストのことも考えられる年齢になればこその「おもてなし」のチョイスだった。

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かつてはスポーティなモデルばかり乗ってきた。運転する喜びに心奪われ、自分本位のクルマ選びしかしてこなかったので、今になって考えれば周囲の人にとって少しハナにつくものばかりだったかもしれない。だがM760Li xDriveが備えるプレミアムの恩恵は、全ての乗員で分かち合うことができるはずだ。

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つい先日もリアシートにゲストを招き、ビジネスランチへ向かうシーンがあった。こんなときの私は極めてジェントルなドライビングに終始するのだが、クルマの方も極上の乗り心地と静けさでTPOに合わせてくれた。M760Li xDriveのリアシートスペースには10インチのモニターをはじめとするエンターテイメントシステム、そしてアームレストにタッチパネル式のコントローラーが標準装備されており、わずかでもクルマに興味のある相手ならば話題に事欠かない。クルマのことをきっかけにして、ビジネスについてもスムーズに話が進んだ。

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二律背反のキャラクター

M760Li xDriveは、BMW 7シリーズの最上級モデルだ。6.5リッターのV12ツインターボは“この上”が見当たらないほどの贅沢なパワーユニットといえる。この珠玉のエンジンに、BMW Mが手掛けたスポーティなサスペンションとxDrive (AWDシステム)、そして標準モデルよりも140mm長いロングホイールベースのボディが組み合わされる。

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極上のリムジンとしての側面と、ボディの大きさを感じさせないスポーティなドライブフィール。そんな二律背反ともいえるキャラクターこそ、経験を積んですっかりワガママになった私が求めていたものだ。

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躍動感が大人を演出する ー[Weekend]

最新のBMW 7シリーズは、性能の高さと同じくらいスタイリングも魅力的だ。そう、最初に心奪われたのは力強いシルエットだった。大型のキドニーグリルが主張し、切れ長のヘッドランプと融合するシャープで迫力のあるフロントマスクは、これまでのBMW 7シリーズの落ち着き払ったイメージよりも躍動感が高い。

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フロントタイヤの直後から前後ドアの下縁を沿うエアベンチレータークロムラインも、昨年のマイナーチェンジでより太く強調され、筋肉質なサイドビューを引き締めている。

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横一線のテールランプなど、水平のラインが車幅を主張するリアスタイルも気に入っている。60オトコを“オヤジ”に見せるか、“趣味の良い大人”に見せるか。M760Li xDriveは間違いなくオーナーを後者の一員にしてくれるはずだ。

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500リットルオーバーの広大なラゲッジスペース

どんなに忙しくても、妻との月イチのゴルフ旅行は欠かせない。ロングドライブとゴルフは私たち夫婦のリフレッシュに欠かせないルーティンになっている。 BMW 7シリーズのリアラゲッジスペースは広大なので、ゴルフ旅行を前にして、持っていくバッグの大きさをあれこれと考える必要がない。ゴルフバッグ2本と旅行のためのバッグくらいなら積み方を工夫する必要すらなく放り込んでおける。

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車格や装備は完全にラグジュアリーモデルのそれだが、ドライバーを中心にしてデザインされたコックピットのデザインは他のBMWにも通じるスポーティなものだ。同じフロントシートでありながら、ゆったりとしたリビングのような助手席と、スポーツカーのコックピットのように操作系が集められた運転席では、視野から伝わってくる雰囲気がはっきりと異なる。ボディ形式はフォーマルなリムジンだが、ドライバーの気分はスポーツカーなのだ。

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ドライバビリティの「自在」を楽しむ

BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントに、今回のゴルフ旅行の目的地が茨城県にあるザ・ロイヤルゴルフ クラブであることを伝えてナビを起動させ、午後イチの空いた首都高速に合流する。 視線を動かすことなく、全ての操作系を直感的に扱えるコクピットはやはり秀逸だ。フルデジタルのメーター表示もわかりやすく、ドライビングに集中できる。

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M760Li xDriveのドライバビリティを一言で表すとすれば「自在」という文字が相応しい。シフトレバー脇のドライブモードセレクターでエコプロやコンフォート、スポーツやスポーツプラスなど様々な走行モードを選べるが、私はいつも最適なモードをチョイスしてくれる「アダプティブ」が気に入っている。都心から郊外のゴルフ場まで目まぐるしく変化する道路のコンディションや走行ペースに合わせ、セッティングを絶妙に合わせてくれるからだ。

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私のドライビングを感じ取り、乗り心地やハンドリングを自在に変化させるBMW Mのサスペンションも見事だが、軽くて硬いボディの出来もいい。BMW 7シリーズは、鉄とアルミとカーボンを適材適所に配置したカーボンコアの技術によって、ボディサイズを感じさせない軽快でかっちりとした乗り味を成立させている。

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静粛性が高く乗り心地もいいので高速道路では自然とペースが上がってしまうだろう。それでも目的地に着いた時の疲れは驚くほど少ない。ゴルフ場の手前にツイスティな山道があれば、シャープなハンドリングがドライバーを楽しませてくれる。「ゆったりとしているが、シャープ」という表現はM760Li xDriveの走りとスタイリングの双方に当てはまるのだ。

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V12エンジンはなぜ“至上”なのか?

私がM760Li xDriveに決めた理由のひとつは、V12ツインターボ・エンジンの存在だ。エンジンのダウンサイジング化が進んだ昨今ではほとんど見かけなくなってしまったV12は、BMWのラインナップの中でもこのクルマだけ搭載されている最上級のパワーユニットなのである。

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6.5リッターもの排気量を持ったV12にはどのようなメリットがあるのか? 極上リムジンの静粛性と、スーパースポーツのような爆発的なパワーを、この上なく滑らかな回転フィールによって両立しているのだ。 タウンスピードでは、V12エンジンは全ての仕事をアイドリング+αの低い回転域でこなしてしまう。しかも5mm厚のガラスをはじめとして徹底した防音処理が施された7シリーズのボディとV12のマッチングも上々で、移動中の車内はサロンのような快適空間に早変わりする。

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一方、スロットルを深く踏み込めば、瞬時にツインターボが覚醒し、609psという最高出力がボディサイズや車重の感覚を瞬時に消し去る。12本のシリンダーが奏でる力強く精緻なシンフォニーは、この上なく優雅な刺激で室内を満たしてくれる。これこそ他のあらゆるスポーツサルーンやスーパースポーツと異なる、BMWの最高峰モデルならではの独特の世界観。V12エンジンの稀有なキャラクターは、分別をわきまえたオトナにだけ許された至上の快楽だ。

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極上のクルマで訪ねる、極上のコース

鹿島灘にもほど近いザ・ロイヤルゴルフクラブは、都心から120km以上の距離があり、高速道路を降りて少し一般道も走るのだが、M760Li xDriveならば“近場”という感覚。ドライブするクルマによって距離や時間の感覚、そしてストレスは大きく変化するのだ。 荘厳な雰囲気の車寄せとエントランスや、全長8143ヤードのコースもさることながら、フラットで広々とした視界が気持ちいい。

「今日は天気いいから、キレイな夕焼けがみられるかも」。ザ・ロイヤルゴルフクラブのクラブハウスに併設されている瀟洒なゲストルームがお気に入りの妻はすっかりご機嫌の様子だ。目の前にゴルフコースが広がる部屋で2人だけのゆったりとした時間を楽しみつつ、明日のラウンドに思いを馳せた。

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さまざまなスポーツを経験してきた妻は、ゴルフに関しても筋がいいと思う。かなり集中力を高めてラウンドしないと、最近では私の方が後れを取ってしまいそうになることもしばしばある。私の影響でゴルフを始めた時には考えもしなかったが、ちょうどいいライバルに成長してきて二人きりのラウンドは面白さが加速しているのだ。

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アフターゴルフの唯一の問題は……

真剣にゴルフに興じるショートトリップの唯一の問題は、帰り道。“ほどよい疲れ”、といえば聞こえはいいが、渋滞や眠気との戦いはけっこうハードだ。サービスエリアで時間をつぶしてから帰るようなこともあるのだが、M760Li xDriveに乗り換えてからは、そんな必要もなくなった。

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ステアリング上のスイッチで操る全車速対応のACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)とレーンキーピングがとても優秀だし、高速道路の渋滞(時速60km/h以下)では、完全なハンズオフ走行も可能なのである。この安心感を一度味わってしまうと、もう他のクルマでゴルフに行くことなど考えられない。この機能はいま新車を買う理由の最たるものだと思う。

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1台3役、ステージを選ばない愉悦

スーパースポーツカーと極上のラグジュアリーサルーンという1台2役でも驚かされるのに、そこに自動車の未来を予見させるようなハンズオフ・ドライブ機能もプラスされる。時速60km/h以下の渋滞(高速道路のみ)において、スピードコントロールのみならず、煩わしいステアリング操作からも解放してくれるこの機能はまさに自動車の先端性能といえる。渋滞のストレスから解放されることで、パッセンジャーとの会話も自然と弾む。 時に私の人となりを引き立て、時にゲストをもてなすためのツールになり、引き締まった走りがひとりのクルマ好きの心をギュッと掴んで離さない。機能的で質感の高いジャケットのように、ビジネスシーンからウィークエンドライフまで生活全般をカバーしてくれる。M760Li xDriveはまさに、BMW が描き出した2020年代のフラッグシップサルーンのあるべき姿なのだと思う。

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BMW M760Li xDrive
メーカー希望小売価格:25,820,000円(税込)
  • ボディサイズ | 全長5,265mm×全幅1,900mm×全高1,485mm
  • ホイールベース | 3210mm
  • エンジン | V型12気筒DOHCツインターボ
  • 排気量|6,591cc
  • 最高出力 | 609ps(448 kw) /5,500rpm
  • 最大トルク | 850Nm(86.7kgm) / 1,550-5,000rpm
  • トランスミッション|電子油圧制御式8速AT
  • 駆動方式  | 全輪駆動
  • 燃料消費率 | 6.7km/ℓ (WLTCモード)

エントリーモデルBMW 740i | 車両本体価格 | 11,160,000円(税込)

COOPERATION協力
取材協力

ザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城県)

<スーツスタイル>スーツ¥122,000/ルイジ ビアンキ マントヴァ(トヨダトレーディング プレスルーム)、シャツ¥24,000、ネクタイ 参考商品、バッグ¥50,000、シューズ¥56,000/すべてボス(ヒューゴ ボス ジャパン)

<私服シーン:メンズ>ジャケット¥95,000、Tシャツ¥15,000円、シューズ¥52,000/すべてボス(ヒューゴ ボス ジャパン)、パンツ¥23,000/ブリリア 1949(トヨダトレーディング プレスルーム)、ボストンバッグ¥49,000/フェリージ(フィーゴ)

<私服シーン:ウィメンズ>ワンピース¥68,000/ストラスブルゴ(ストラスブルゴ )/クルチアーニ(クルチアーニ)、パンプス¥26,000/オーリック(ハヤシゴ)

<ゴルフシーン:メンズ>ポロシャツ¥14,000、パンツ¥15,000、サンバイザー¥3,300、ベルト¥6,500/すべてタイトリスト、グローブ¥2,100、シューズ¥39,000/ともにフットジョイ(ともにアクシネット ジャパン インク)、ソックス¥2,100/ロサーセン(グリップインターナショナル)

<ゴルフシーン:ウィメンズ>ブルゾン¥24,000、ワンピース¥24,000/ともにJ .リンドバーグ、ソックス¥1,900/ロサーセン(グリップインターナショナル)、グローブ¥1,400、シューズ¥21,000/ともにフットジョイ(アクシネット ジャパン インク)

■お問い合わせ先:アクシネット ジャパン インク☎0120-935-325/クルチアーニ☎︎0120-551-556/グリップインターナショナル☎03-6408-8686/ストラスブルゴ☎︎0120-383-653/トヨダトレーディング プレスルーム☎︎03-5350-5567/ハヤシゴ☎︎03-5464-7745/ヒューゴ ボス ジャパン☎03-5774-7670/フィーゴ☎03-5772-8348

キャンペーン概要

当選内容

A賞:BMW7シリーズ試乗&ゴルフラウンド(ザ・ロイヤルゴルフクラブ/茨城県):3組6名様

B賞:お好きなドライバー1本:3名様 ※対象商品は、下記<B賞>をご参照ください。

C賞:BMWロゴ入りタイトリスト PRO V1 ゴルフボール(1スリーブ):20名様

応募期間

2020年6月15日(月)~ 2020年7月31日(金)

同意事項

■本キャンペーンは、やむを得ない事情により予告なく中止または内容が変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

■賞品は抽選でのプレゼントです。

■賞品の写真はイメージです。また賞品は、予告無く内容・仕様が変更になる場合があります。

■ビー・エム・ダブリュー株式会社および同業他社の社員/関係者は応募できません。

■ご応募後、事務局よりお電話にてご連絡する場合がございます。また、後日、ビー・エム・ダブリュー正規ディーラーよりご連絡する場合がございます。

抽選と当選結果について

■ご応募は、お1人様1回限りです。重複でのご登録は無効になります。

■当選の権利はご当選者ご本人様のみ有効で、譲渡はできません。また、当選の権利を金銭その他の物品と交換することはできません。

■当選の発表は、キャンペーン終了後、ご応募時に記入いただいたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。

■応募の際にご登録いただいたお名前・ご住所・お電話番号に誤りがある場合や、ご住所、転居先が不明等の理由により賞品を配達できない場合は、ご応募・ご当選の権利が無効になる場合がございます

■交通事情、天候等で賞品の発送が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。

■抽選や当選に関するご質問の受付は行っておりません。


<A賞>

■当選のご連絡は、2020年8月中旬頃を予定しております。

■ご応募は 20歳以上で、日本国内で有効な運転免許所を所有した日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。また、下記の条件を満たす方を抽選対象とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

・日本国内で有効な普通自動車運転免許を保有されている方

・運転経験が1年以上の方

・普通自動車をご自身かご家族で保有されている方

・貸出期間中、車両の保管場所を確保できる方

・モニター車両の受け渡し、返却時に弊社指定の場所にお越しいただける方

・弊社の規定事項を順守いただける方

■キャンペーンでの貸出車両はBMW 7 シリーズになります。貸出車両のボディカラー等はお選びいただけません。また、諸事情により貸出車両が変更になる可能性がございます。

■BMW 7 シリーズの乗車人数は最大5名となります。

■天災等によりお貸出し・ゴルフプレーが難しいと判断した場合には、事前、または当日にご連絡のうえ、延期させていただく場合がございます。

■車両の引き渡し及び返却はビー・エム・ダブリューが指定する正規ディーラーにて営業時間内のご対応とさせていただきます。

■車両のお貸出しは最大2泊3日となります。

■賞品には、2名分のプレーフィが含まれます。それ以外の昼食、個人的な費用、車両貸出中に発生する諸費用(交通費・高速代・ガソリン代等を含む)はご当選者様で負担頂きます。

■車両貸出期間中に適用される保険内容、その他の条件はビー・エム・ダブリューの規定に従うことに同意いただきます。詳細につきましては車両受け渡しの際にご説明いたします。

■お客様の責による事故、車両毀損があった場合、当該損害の保障は全額お客様のご負担となります。

■当日のスタート時間のご指定、コースのご指定はできません。

■ゴルフラウンドの日程は2020年9月1日~10月31日となります。

■ゴルフ場はザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城県)となります。

■ラウンドの日時は、ご当選者様のご希望をお伺いいたしますが、必ずしもご希望に添えない場合もございます。

■ゴルフラウンドは、最大2名様までご利用いただけます。人数を超えてのご利用はできませんのでご注意ください。

■ゴルフ場手配等の為、当選者様の情報を株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)へ第三者提供させていただきます。

■車両お貸出しの詳細事項、ラウンド等の詳細につきましては当選者様へのみご連絡いたします。

■当選権利メールをお受取頂けなかった場合、期日内に返信を頂けなかった場合、当選を無効にさせて頂く場合があります。


<B賞>

■希望のドライバーに関しては当選連絡時にお伺いさせていただきます。

■当選のご連絡は、2020年8月中旬以降を予定しております。

■賞品は下記4つからお選びいただけます。

テーラーメイド SIM マックス ドライバー TENSEI BLUE TM50 ロフト:10.5 フレックス:S

ダンロップ XXIO ゼクシオ イレブン ドライバー(ネイビー) MP1100カーボン ロフト:10.5 フレックス:SR

ブリヂストン TOUR B JGR ドライバー Tour AD for JGR TG2-5 ロフト:10.5 フレックス:S

コブラ KING キング SPEEDZONE ドライバー(ブラック/イエロー) Tour AD for SZ ロフト:可変ロフト(9-12) フレックス:S

■スペックに関しては右利き・左利き用のどちらかお選びいただけます。

■その他のスペックの変更はいたしかねます。

■その他、商品の供給状態によりプレゼント対象外となる商品がございますので、あらかじめご了承ください。


<C賞>

■2020年8月中旬以降賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。

■本キャンペーンは株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインが独自に行うものであり、Apple Inc.またアップルジャパン合同会社とは一切関係がありません。

注意事項

(1)抽選結果のご連絡
(2)本キャンペーンに関する問い合わせ対応
(3)本キャンペーンの運用・実態・管理
(4)ビー・エム・ダブリュー株式会社(守秘義務契約を取り交わしたデータベース管理会社を含む)またはビー・エム・ダブリュー正規ディーラーによる、商品ご案内等のDM(eDM)やご連絡、訪問活動 本キャンペーンの主権は、ビー・エム・ダブリュー株式会社となります。
なお、取得した情報は、当選連絡以外は株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインでは使用いたしません。

お問い合わせ先

  • ■ ビー・エム・ダブリュー
    BMW カスタマー・インタラクション・センター:0120-269-437
    https://www.bmw.co.jp

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