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全身で体感する没入型イベント4選|休日カルチャーガイド

知的好奇心を刺激する展覧会やイベントをBRUDER編集部がセレクト。絵画、写真、映像といった多様な表現を通して、日常の見え方やものの捉え方を少しひらいてみませんか。休日に訪れたい見どころを紹介します。

視てはいけない絵画展

禁止されるほど、興味が湧くのが人の性?

東京会場では累計動員数3万人を記録した「視てはいけない絵画展」がついに大阪へ巡回。「絵画」と「物語」が交わる新感覚・侵食型絵画展として、「視てはいけない」とされる絵画をめぐりながら、その背景にある謎や物語を読み解いていく。企画は霊視芸人のシークエンスはやともさん、霊能者のMiyoshiさんが監修。期間限定で、閉館後の真っ暗な会場を懐中電灯を片手にまわる『視てはいけない絵画展』閉館後の絵画展も開催中。

残響シ念展 -音と感情の実験室-

人の認知を操る?聴覚をめぐる体験

音がいかに人間の認知を操り、感情を書き換え、存在しないものの気配を作り出すのかを、被験者となり自身の身体で確かめるイベント。ナビゲーターには尾崎世界観さんを迎え、従来のお化け屋敷のような「視覚的・直接的な恐怖」ではなく、「耳から感じる恐怖」や「日常に潜む音の違和感」にフォーカスした「残留思念」×「残響」を掛け合わせた展示が広がる。私たちの日常にある「音」を歪ませる、新しいホラーのかたちを味わえる。

RÊVE DES LUMIÈRES powered by EPSON

アートを全身に浴びる 最新デジタルアート施設がオープン

アートを「見る」から「浴びる」へ。そんなコンセプトを掲げるデジタルアート施設が、複合型エンタテインメント施設、東京ドリームパーク内にオープンした。光と音を融合させた最新デジタル技術によって、本格アートに五感で触れ、感性がひらかれる時間を過ごせる。上映中の第1弾作品『Van Gogh ゴッホの傑作たち:ひまわり、星月夜、花咲くアーモンドの木の枝…』での、一面に広がる鮮やかな黄金色のひまわり畑の色と光のシャワーに全身が包まれる感覚をぜひ体感してほしい。

行方不明展さいたま2026

©行方不明展実行委員会 展示イメージ(他会場での展示。実際の展示物とは異なります。)

何が行方不明になったのか?を辿る没入型ホラーイベント

失踪・失跡・蒸発・神隠し・家出など、行き先や居場所がわからない状態を指す「行方不明」をテーマにした没入型ホラーイベント。会場には貼り紙や遺留品、映像、都市伝説など、架空の痕跡が点在。訪れた人それぞれが「行方不明」の意味を自分なりに読み解いていく。企画はホラー作家の梨さんをはじめとする気鋭のクリエイターチームが手がけ、累計20万人超が来場する大人気企画。未体験の人はこの機会に訪れてみては?

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