BRUDER

メニュー 検索する
閉じる

新生活のはじまりに訪れたい 東京のイベント&ショップ4選|休日カルチャーガイド

新しいことが動き出す春。仕事の道具や暮らしに長く寄り添うものを探したり、ふと立ち止まって自分を見つめ直したり。そんな季節の始まりに訪れたい、東京のイベントやショップを紹介します。

SHIBUYA FASHION WEEK 2026 Spring x Bunkamura
高木由利子 写真展 Threads of Beauty 1995‐2025 ― 時をまとい、風をまとう

「高木由利子 写真展 Threads of Beauty 1995-2025」展示風景

ファッションとは何か? 伝統的な衣服をまとい生きる人々の日常をとらえた写真展

ファッションデザイナーとして活動した後、写真家へ転身した経歴をもつ高木由利子。その写真には、衣服や人体を通して、自然界の一部としての人の存在が収められている。本展では、世界各地の伝統的な衣服をまとい生きる人々の日常を、30年にわたり撮影してきた<Threads of Beauty>シリーズに焦点を当て展示。人々が放つ文句なしの格好良さと圧倒的な存在感からは、民族史的な記録を超えて、ファッションとは何か、アイデンティティとは何かを考えさせられる。

福田尚代 あわいのほとり

福田尚代《漂着物/ひとすくい/泉》より 2024–2026年 消しゴムに彫刻 作家蔵 撮影:髙橋健治

「世界は言葉でできている」という独自の思索を探求する、福田尚代の大規模個展

「世界は言葉でできている」という独自の思索を、言葉と美術によって探求している美術家・福田尚代。本展では、本や文房具などを素材に、手作業による繊細で膨大な時間を積み重ね、そこに潜む精神性や言葉の響きを浮かび上がらせる作品を紹介する。言葉を単なる意味の伝達手段ではなく、響きやリズム、循環する構造を持つ「粒子」として捉える作家による、美術と言葉の往還がもたらす神秘性をぜひ体験してほしい。

PLOTTER TOKYO

創造力を刺激するレザーバインダーは、クリエイティブワーカー必須アイテム

クリエイティブワーカーを中心に絶大な支持を集めるステーショナリーブランド「PLOTTER(プロッター)」のフラッグシップショップ。世界中から厳選した高級レザーを用いて、軽さとシンプルさを追求したレザーバインダーは、使うほどに味わいが深くなるエイジングも魅力だ。1階のショップスペースでは、ブランドのアイコンであるレザーバインダーを実際に手に取り、素材の質感を味わいながら、豊富なレフィルの中から自分だけの組み合わせを選べる。旗艦店のリミテッドエディションや、ファッションや雑貨を取り入れたスタイル提案など、ブランドの世界観を存分に体感できる。新たなシーズンの始まりに、仕事を支える一品を新調してみては?

2125 STORE

100年以上の歴史を持つ老舗のブラシは、一度使ったら手放せない

国内外の優れたものづくりを暮らしへつなぐショップ、2125 STORE。取り扱うアイテムは全て、店主が自身の暮らしのなかで長い時間を共に過ごし、ものづくりに宿る魅力を実感したものばかり。なかでも、スウェーデンで100年以上の歴史を持つブラシメーカー「iris hantverk(イリス・ハントバーク)」のブラシは、一度使ったら手放せない素晴らしさ。衣類やシューズ、PCやデスク周りなど、用途や目的に応じて選べる豊富なラインナップも魅力。現在、実店舗では注目の作家を紹介する企画として、ガラス作家、河上智美による「再生ガラスと習作」も開催されている。

閉じる