
二十四節気の「啓蟄」を迎え、いよいよ春の到来です。この季節の楽しみといえば、やはりお花見です。BRUDER編集部が選ぶ、全国の注目お花見スポットとイベントをご紹介します。
ミモザ×早春のフラワー

満開のミモザと早春の花々の共演
標高約400mの山上に位置し、神戸の街並みを一望できる「神⼾布引ハーブ園/ロープウェイ」では、満開のミモザと早春の花々の共演を楽しむことができる。ミモザのあるハーブミュージアムに隣接する散歩道には、そのほかに、クリスマスローズ、コブシ、山桜など、これから見頃を迎える花々も並び、訪れる度に異なる表情の風景を見ることができそう。園内に咲き誇るハーブや花々を上空から眺められる、ロープウェイでの空中散歩もおすすめ。それぞれの花の見頃はウェブサイトでチェックを。
開催情報
SAKURA EXPO 2026

満開の桜に包まれる、太陽の塔はこの季節ならでは
園内全体で12品種約5,500本が咲き誇り、「日本さくら名所100選」にも選ばれている万博記念公園。お祭り広場では、全長約200mにおよぶ約100本の東大路の桜並木を中心に、園内各所に拡がる美しい桜を堪能できる。選りすぐりの飲食店が出店する「SAKURAフードコート」を開催。その他、大道芸パフォーマーやアカペラバンドのステージなど、お花見に華を添える企画も目白押し。
開催情報
会場:万博記念公園(大阪府吹田市)
会期:2026年3月20日(金・祝) 〜 4月5日(日)*3月25日(水)は休園日、4月は無休
* SAKURAフードコートは3月26日(木)から
ジャンル:お花見、散策
鶴舞公園桜まつり2026

歴史のある公園で、満開の桜を眺める
明治42(1909)年に名古屋市が設置した最初の公園である鶴舞公園。近世フランス式の洋風庭園と日本庭園を合わせもつ和洋折衷のスタイルで、園内を回遊しながらお花見を楽しめる。「さくら名所100選の地」にも選ばれている約750本の桜林は必見。会期中はキッチンカーやビアガーデンも出店するので、満開の桜を眺めながら贅沢なひとときを過ごせそう。園内の花の見頃を一覧で確認できるウェブサイトのカレンダーも併せてチェックして。
開催情報
2026亀岡さくらウィーク

桜のトンネルがおりなす絶景は、京都丹波随一の規模!
秋から春にかけて発生する幻想的な「丹波霧」で知られる京都府亀岡市では、市内各所の桜の名所を舞台に、夜桜のライトアップやエコマルシェなどを楽しめる。七谷川周辺には、約1キロに30品種・約1,500本の桜が咲き誇り、幻想的なピンクのトンネルを散歩できる。さくら公園や南郷公園では、地元の食を楽しめる「亀岡マルシェ」を開催。プラスチックごみ削減を掲げ、リユース容器を使ったエコ形式を採用している。
開催情報
会場:亀岡運動公園ほか(京都府亀岡市)
会期:2026年3月28日(土)~4月12日(日)
ジャンル:お花見、散策、食
Web Site:https://www.kameoka-sakura.com/
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Text : Akemi Kaneko
Edit : Yu Sakamoto








