プロゴルファーお墨付、コースでも街でも気兼ねなく掛けられるおすすめサングラス

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今年のゴルフサングラス選びのポイントは、とにかく“スポーツ過ぎない”こと。とはいえ、汗をかいたり走ることも多いゴルフ場では、「ホールド感」や「滑りにくさ」、「視野の広さ」といった機能性も必要になってくる。そこでブルーダーでおすすめしたいのが、昨今、名だたるプロゴルファーも愛用している『eyevol(アイヴォル)』のサングラス。ファッション性と機能性を両立させながら、ジャパンメイドなのに価格も手頃で、まるでスニーカー感覚でヘビロテできてしまうのも魅力だ。

1年中紫外線を多く浴びるゴルファーにとって、サングラスは欠かせないギアのひとつ。しかし、ウエアもカジュアルに変化しているいま、まるでウルトラマンさながらの、カーブが強いサングラスはやや時代遅れ。ちょうどいい塩梅のシルエット、機能性、価格を兼ね備えたサングラスが欲しい。そんなワガママを叶えてくれるのが、ブルーダーの特集でもたびたび紹介している、アイヴォルだ。

上田桃子や成田美寿々といった女子プロゴルファーとの契約をはじめ、今年から深堀圭一郎プロをアドバイザリースタッフとして起用。もともと締めつけられる感覚が気になって、サングラスはあまりつけなかったという深堀プロも、「かけていることを忘れる」とコメント。とにかく軽量でフィット性が高く、プレーに集中ができる。その上、形も豊富にあり、いずれも掛けるだけでスタイリッシュに見えてしまうのだから、ゲットしない手はないだろう。

¥17,000 ※税抜

レンズのサイズやシルエットが豊富なアイヴォル。なかでもこちらは、不変の人気を誇る定番モデル。スクエアとウェリントンを掛け合わせたレンズシェイプとボリューム感のあるフレームデザインが特徴的。スポーティーでアクティブな印象を与えてくれる。鼻の形状に合わせて調整可能な可変式ノーズパッド、紫外線99%カットレンズを採用。

¥22,000 ※税抜

シンプルで男らしい印象を求めるのなら、こちらがおすすめ。RYS 2同様人気上位モデルで、ワイドなサイズ感が特徴のオーセンティックなスクエアシルエット。ボリューム感を抑えたシャープなデザインはスポーツシーンだけでなくタイドアップスタイルにも無理なくフィット。どんな顔型にも合わせやすく、幅広いシチュエーションに対応できる。

¥23,000 ※税抜

形は先ほどのものと同じだが、言わずと知れた人気ブランド「Briefing(ブリーフィング) 」との限定コラボモデル。アイヴォルといえばラバーの裏側がイエローなのがトレードマークだが、こちらはレッドの特別仕様。さらに、ブリーフィングがこのためだけに用意したという、サングラスケースもセットに。ケースはカラビナ付きなので、バッグに直接ぶらさげられるのもうれしい。

¥22,000 ※税抜

男女ともかけやすいクラシックテイストなボストンウェリントンシェイプのサングラス。フレームのべっ甲がオシャレ。鼻の形状に合わせて調整可能な可変式ノーズパッド、偏光レンズを採用していて、機能性も抜群。

¥17,000 ※税抜

よりタウン仕様を望む方にはこちらがおすすめ。かけ心地はスポーティーながら、ブルーのレンズがとてもスタイリッシュ。鼻の形状に合わせて調整可能な可変式ノーズパッド、紫外線99%カットレンズを採用。フレームカラーはDEMI(べっ甲色)で、ラバー部分はグレー。

お問い合わせ先

  • アイヴォル アイヴァン PR TEL.03-6450-5300

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