マセラティ レヴァンテが叶える、ワンランク上のライフスタイル

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リッチな男といえども、高級店でばかり食事をしているわけではないし、金のかかる遊びばかりしているわけでもない。家で海外ドラマを見ながら宅配ピザをかじったり、練習場で時間を潰す週末だってあるのだ。そんな気取らない時間を充実させられるか否かは、持っているものや着ているもの、そしてお気に入りの愛車の存在によって決まる。こだわり抜いたカジュアルファッションに身を包んでマセラティ レヴァンテでゴルフ練習場へ向かえば、気取らない日常がちょっとしたセレブ・ライフに早変わりする。

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マセラティ、セレブ御用達の1台

マセラティというブランドを知ったのは、ブラッドリー・クーパーが主演していた映画「リミットレス」がきっかけだった。映画の中でクーパーは自ら進んでマセラティをドライブしているのだが、その理由は彼自身が熱心なマセラティ・オーナーだからだという。

マセラティというと日本ではクルマ好きが乗るイメージがあるが、世界的にはセレブの乗り物というイメージの方が強い。映画のスターやトップアスリートが、普段使いはもちろん、スポットライトが当たる華やかな場にも乗りつけているシーンをよく目にする。試しに「Celebrity Maserati」と検索してみれば、すぐに納得できるはずだ。

セレブが乗っているから選ぶ……というわけではないが、マセラティはどのモデルも、目立ちすぎないくらいの派手さと凛とした佇まいを持ちながら、カジュアルなファッションも受け入れてくれる。そんな懐の深さが、どこかブラッドリー・クーパーの飾らない男前さと通ずるものがあるような気がして、共感してしまう。普段使いもそつなくこなしてくれるし、パートナーを連れてホテルに乗りつけてもさまになるし、由緒正しいゴルフ場のエントランスでも雰囲気に呑み込まれない、オールマイティな魅力があるのだ。

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マセラティのSUV、レヴァンテのカジュアルな魅力

マセラティ初のSUVモデルであるレヴァンテ。中でも最高峰モデルであるレヴァンテ トロフェオこそ、今の気分にハマる1台だ。

レヴァンテは全長5020mmの5人乗りSUV。これまでのマセラティより背は高いが、ワイルドなスタイリングと上質な色気を持った本革のインテリアという伝統は変わらない。トロフェオがレヴァンテ・シリーズの最上級モデルである理由は、シリーズ唯一のV8エンジン搭載車であることが挙げられる。しかもマセラティのプロダクションカー史上最強となる590psを発生するそのパワーユニットがフェラーリ製だといえば、このクルマのエクスクルーシヴな立ち位置が理解しやすいはずだ。

猛烈な加速性能を誇りながら、賢い4駆システムによってどんな悪路でも臆することのないレヴァンテ・トロフェオ。そんなスーパーカーならぬスーパーSUVに乗って、ちょっと遠回りをしつつ近所のゴルフ練習場に乗りつけるのが、秘かな楽しみとなる。

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左/ブルゾン ¥120,000 スウェット ¥24,000 デニムパンツ ¥29,000/以上C.P.COMPANY シューズ ¥65,000/パラブーツ 右/ブルゾン ¥56,000 スウェット ¥38,000 ZIPカットソー ¥16,000 スウェットパンツ ¥26,000/以上すべてC.P.COMPANY スニーカー オープンプライス/エストネーション キャディバッグ ¥63,000/ジョーンズ ※すべて税抜、編集部調べ

マセラティのようなプレミアム・ブランドのクルマを、敢えてカジュアルなファッションで乗りこなす贅沢。この日選んだのは、マセラティと同じイタリア発の「C.P.COMPANY(シーピーカンパニー)」。カジュアルとはいっても、機能的に考え抜かれたデザインが特徴のブランドだ。しかも街着として快適に羽織れるものから、そのままゴルフができるアイテムまで、幅広く揃っているのである。

なかでもブランドを象徴する1着といえるのが、ゴーグルジャケットだ。ガスマスクに着想を得たゴーグル・レンズが付いたフードを持つミリタリー・テイストのジャケットは、C.P.COMPANYのアイコンともいえる存在だ。質感高めで機能的だけれど、ちゃんと遊び心も兼ね備えている。

デニムにスウェットをインして、その上からゴーグルジャケットを羽織れば、レヴァンテ トロフェオとゴルフのどちらのイメージにも似合う機能的カジュアルコーデの出来上がりだ。

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コート ¥53,000 ZIPニット ¥43,000 カーゴパンツ ¥33,000/以上すべてC.P.COMPANY ブーツ ¥73,000/パラブーツ キャディバッグ ¥63,000/ジョーンズ ※すべて税抜、編集部調べ

どこにいても溢れ出る、プレミアムな存在感

ゴルフ練習場の広い駐車場に着くと、リアハッチからゴルフバッグを降ろす前にいつも、レヴァンテ トロフェオの周囲をぐるりと回って眺めてしまう。攻撃的なフロントマスク、リアタイヤの盛り上がりに合わせて盛り上がるリアスタイル。レヴァンテのボディ・シェイプはどこを切り取っても美しさで溢れているのだ。

フロントグリルの中央に付く「トライデント」のエンブレムはマセラティ誕生の地であるボローニャ市の紋章に由来している。そんなイタリアの生まれ故郷を思わせる意匠も伝統的なスポーツカーブランドならではだが、レヴァンテ トロフェオの超がつくほどの高性能とプレミアム性を象徴しているのは22インチ径のタイヤと赤く塗られた大型のブレーキだろう。

もちろんこれらのアイテムは演出とか装飾のために付けられているわけじゃない。フェラーリ製3.8リッターツインターボ・ユニットの大パワーに対抗するためには、タイヤとブレーキだけじゃなく、車輛全体に最高のポテンシャルが求められるのである。

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離れたくなくなる、自分だけのリビングスペース

スタイリングが美しいマセラティだが、内装もこれ以上ないほどに上質な雰囲気を持っている。シートはホールド性も高く機能的にも申し分ないが、なにより質感が圧倒的に高い。これはクルマの室内というより、自分だけのリビングスペースなのだ。

自宅の駐車場に着いた時、レヴァンテ トロフェオの室内で少しだけシートバックを倒してまったりしてしまうことがある。この上質な空間を知ってしまったら、なかなか離れられないのだ。いつものハンバーガーだって、テイクアウトしてレヴァンテの車内で食べれば1ランク上の味が楽しめる!いやホントに。

マセラティ レヴァンテ トロフェオが納車されてから、少し遠くにあるゴルフ場が気になるようになってきた。コースの難しさも重要だが、そこに至る道のりが魅力的であることも、とても大切なのだ。ゴルフ場の手前のワインディングでは、ステアリング裏のパドルシフトによってエンジンを覚醒させる楽しみがある。イタリア車ならではの官能的な排気音もお気に入りだし、スッキリとした切れ味鋭いハンドリングもすばらしい。スポーツカーブランドが送り出す最新のSUVは、性能的に犠牲になっている部分が見当たらないほど完成度が高いのだ。

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キャディバッグ ¥63,000/ジョーンズ ※すべて税抜、編集部調べ

キャディバッグは何本積める?

590psの最高出力や4駆システム、そしてスポーツモードを選択できるシャシーといったハイスペックを誇るレヴァンテ トロフェオだが、もちろんゆったりと走らせた時の懐の深さも持ち合わせている。リアシートも広々としているから友達を誘ってゴルフに行くようなシチュエーションも“望むところ!”である。

オートの開閉機能が付いたリアのラゲッジスペースはフロア面が高くてとても使いやすい。先日友人2人を乗せた時は、短めのシャフトのドライバーならキャディバッグを斜めにクロスさせるかたちで2本積みしてまだ少し余裕があった。最近気に入って使っているJONES RIDER(ジョーンズ ライダー)のキャディバッグなら、細身なので少し工夫すれば3本積みだってこなせるはずだ。

いくら速くて刺激的なクルマでも、スーパーカーなら「荷物は別便で!」みたいなことになってしまうけれど、マセラティのスーパーSUVならばゴルフ好き男子の日常をほぼ完璧にカバーすることが可能なのだ。自分で言うのもナンだが、レヴァンテに乗りはじめてから、またオトコをアゲてしまったと思う。ここだけの話、ガールフレンドは変わってしまうかもしれないけれど、マセラティ好きはきっと変わらない。

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MASERATI LEVANTE TROFEO
  • メーカー希望小売価格:19,900,000円~(税込)
    ※写真はオプション装着車
    ※表示価格にはオプションは含まれておりません
    ※価格には保険料、税金(消費税除く)、自動車リサイクル料金、その他登録等に伴う費用等は含まれておりません。
  • ボディサイズ | 全長5020×全幅1981×全高1698mm
  • ホイールベース | 3004mm
  • エンジン | V型8気筒DOHCツインターボ
  • 排気量 | 3799cc
  • 最高出力 | 590ps (434kW) / 6250rpm
  • 最大トルク | 730Nm / 2500-5000rpm

MASERATI LEVANTE TROFEO のトピック
●フェラーリ謹製のV8ツインターボを搭載
●マセラティ特有の極上レザーインテリア
●セレブ御用達のマセラティ・ブランド

STAFFスタッフ
Model
Laurent Takigawa
Photo
Yoshiaki Tsutsui
Styling
Takahiro Takashio
Hair & Make up
Megumi Matsumoto
Text
Takuo Yoshida
Direction
Kenji Koga
Edit
Yasuo Shioguchi

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