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セレナと瀬令奈 日産セレナe-POWERを女子プロゴルファー青木瀬令奈が語る

「静かで快適。運転もしやすいですね」と日産セレナe-POWERの運転席で語るのは、LPGAツアーを戦う青木瀬令奈プロ。群馬県出身の25歳。昨シーズン、念願のツアー初勝利を飾った。青木瀬令奈と日産セレナ。彼女の名前は音楽に携わる仕事をする両親によって、音楽用語の「セレナーデ」からとられたもの。いっぽうの日産セレナは「晴れ晴れとした」「穏やかな」といった意味のスペイン語に由来する。これも何かの縁ということで、青木プロに日産セレナをたっぷりと体験していただいた。取材を進めるうち、共通するのは名前だけではないことがわかった。

1993年生まれの青木プロに対しセレナは2年先輩(!?)の91年(初代)発売。以来27年間にわたって激戦区のミニバンカテゴリーで人気を保ってきた。現行モデルのセールスポイントはふたつ、ひとつはe-POWERという独自のパワートレーンを採用し低燃費を実現したこと。もうひとつはプロパイロットという高速道路での同一車線自動運転技術が搭載されたことだ。

撮影後、すぐに試乗のために運転席に乗り込む青木プロ。153cmと小柄だが、ステアリングホイールのチルト&テレスコピック機能、シートの前後および座面の上下を調整し、すぐに適切なポジションを見つけた。「サイドウインドウの一番下が低い位置にあるので、小柄な私でもクルマのすぐ横の部分を確認しやすいですね」とセレナのデザイン上の特徴のキックアップしたサイドウインドウのデザインを指摘した。

トーナメントを転戦する他のプロ同様、青木プロもシーズン中にかなりの距離を運転するという。「自分のクルマはもちろんのこと、試合会場近くまで飛行機や新幹線で向かってその先の足としてレンタカーも運転します。コンパクトカーからミニバンまで、結構いろんなクルマに乗るので、よいクルマとそうでないクルマがあるということはわかっているつもりです(笑)」。

そんな彼女にとって運転しやすいクルマとは? 「一番はユーティリティ、要するに車内の広さですね。私たちの仕事はキャディバッグをはじめ、長いと1ヶ月間くらい自宅に帰らないことがありますから、とにかく荷物が多いんです。それらをすべて積載できるクルマというのが必須条件です。それと同じくらい重視しているのが運転席の快適性ですね。長距離をほぼ自分で運転しますから、見切りがよいか、遠くまで見通せるかといった運転のしやすさと乗り心地のよさは欠かせません。その次に経済性。自分のクルマとレンタカーを合わせると走行距離は年間5~6万kmに達するので、燃費はよいに越したことはありません。もしかしたらこれが一番重要かも」とクルマに対する要求がはっきりとしている。

一般道で何度か発進と停止を繰り返した後、「このクルマは発進する際にすごく静かで、しかもそれほどアクセルペダルを深く踏み込まなくてもスッと前へ出てくれますね」と青木プロ。短時間でe-POWERの特徴をとらえたようだ。このクルマにはエンジンが搭載されているものの、エンジンは駆動にはかかわらず発電に徹し、それによって得られた電力を使ってモーターで駆動していることを説明した。

すると彼女から「それは電気自動車ということですか?」とより核心に迫る質問が投げかけられた。そこでクルマの挙動そのものは電気自動車とまったく同じだが、電気自動車がプラグを差し込んで外部から充電するのに対し、e-POWERはこれまで通りガソリンを給油してエンジンを動かし、そのエンジンが発電するという違いがあることを説明した。「なるほど。充電のいらない電気自動車ということですね」と納得のご様子。

JC08モード燃費が26.2km/Lであることを伝えると「すごい! 私が今使っているハイブリッドのミニバンよりいいですね」と驚いた様子。「電気自動車は充電したい時に充電できるかどうか心配になると聞いたことがあるのですが、これまで通り給油すればよくて、しかもそんなに燃費がいいなら最強じゃないですか」とe-POWERへの関心を深めていた。

またエンジンがコンパクトカーに搭載される1.2リッターエンジンであることを伝えたところ、青木プロは「そんなに小さいのにこんなに力強いんですか? 私と似てますね。私ももし同じ身長の人同士を集めてドラコン大会やったら優勝できると思いますから」と笑う。聞けば青木プロは小柄なだけでなく、例えば握力26程度と、筋力も女子プロの平均を下回るという。それでも他のプロに引けを取らない飛距離を出せる理由を質問した。

すると彼女は「ミート率(ボールスピード÷ヘッドスピードのこと。どれくらい芯でとらえたかの指標)が高い自信はあります」と教えてくれた。「1.52くらいは普通に出ますね。理論上1.56が最高とされていますが、それも何度か出したことがあります」。つまり彼女の体格と筋力と使っているクラブの組み合わせにおいて、今以上の飛距離はほぼあり得ないということ。持てる力を高い効率で飛距離に転じていのだ。

セレナe-POWERも、1.2リッターエンジンが発するパワーは、最高出力84ps、最大トルク10.5kgmにとどまるが、そのエンジンが発電した電力で稼働する電気モーターは同136ps、同32.6kgmと、2リッターエンジン級以上のパワーを発揮する。結果として小さなエンジンから大きなパワーを得ていることになり、ここに瀬令奈とセレナの、名前だけではない共通点があるのだ。

車内では大好きな宝塚歌劇の音楽を聴いているという青木プロ。元日から観劇にいくほどの”ヅカファン”だという。「群馬から関西あたりまではクルマを運転していくので、とにかく長距離、長時間を移動しますから、疲れないクルマじゃないと成績に影響が出てしまいます」。そこでセレナのもうひとつの特徴であるプロパイロットについて説明した。ステアリングホイールにある青いスイッチを押し、次にその隣の速度を決めるスイッチを押すと設定した速度で巡航すること、先行車があれば設定速度の範囲内で一定の車間距離を保って追従すること、先行車が停止したら自車も停止すること、さらに車線中央を維持すべくドライバーのステアリング操作をシステムがアシストしてくれることなどを説明すると、「広くて荷物が入る。静かで運転しやすい。燃費がいい。高速道路で運転をアシストしてくれる……これはもうプロゴルファーのためのクルマじゃないですかっ!」とやや興奮気味に話す青木プロ。

プロゴルファーほどの長距離を走らないものの、週末ごとに自宅とゴルフ場をせっせと往復するアマチュアゴルファーにも最適な一台であることは間違いない。

NISSAN SERENA e-POWER
メーカー希望小売価格:2,968,920円〜(税込)

ボディサイズ | 全長4,690mm × 全幅1,695mm × 全高1,865mm

  • ホイールベース | 2,860mm

  • 発電用エンジン
    型式 HR12DE
    種類・シリンダー数 DOHC水冷直列3気筒
    シリンダー 内径 × 行程 mm 78 × 83.6
    総排気量 L 1.198
    圧縮比 12
    最高出力 kW(PS)/rpm 62(84)/6000
    最大トルク N・m(kgf・m)/rpm 103(10.5)/3200-5200
    燃料供給装置 ニッサンEGI(ECCS)
    使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
    タンク容量 L 55

    モーター
    型式 EM57
    種類 交流同期電動機
    最高出力 kW(PS) 100(136)
    最大トルク N・m(kgf・m) 320(32.6)
    動力用主電池 種類 リチウムイオン電池
  • ※メーカー公式サイト参照
  • ※今回の撮影ではセレナe-POWER ハイウェイスターを使用しています。

撮影協力:KOSHIGAYA GOLF CLUB(旧 越谷ゴルフ倶楽部)

問い合わせ先

日産自動車
お客さま相談室:0120-315-232http://www.nissan.co.jp/

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