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”距離アップ”つながり(!?)で、女子プロゴルファー葭葉ルミが新型リーフを試乗

世界初の本格量産EV(電気自動車)として2010年に発売され、これまでに世界各国で30万台以上を販売した日産リーフが、昨秋フルモデルチェンジした。新型は先進的な高度運転支援装備や安全装備を備えるほか、大幅な航続距離性能の向上を果たした。距離の向上といえば、昨シーズン、LPGAドライビングディスタンス部門1位(260.76ヤード)に輝いた葭葉ルミプロ。”距離アップ”つながり(!?)で、葭葉プロに新型リーフを体験してもらった。

「こんな風になったんだぁ。いいですね」と新型リーフの周囲を回りながらデザインの第一印象を語る葭葉プロ。初代がどちらかというと親しみやすいファニーフェイスだったのに対し、新型は日産車に共通するVモーショングリルをはじめ、全体的にシャープな顔つきでまとめられた。自身も日頃精悍なデザインのSUVを愛用するとあって、リーフのデザインを気に入った様子。

デザインチェックの後、実際にステアリングを握ってもらった。プロゴルファーの生活とクルマの運転は切っても切れない。「関西の試合会場くらいまでだったらクルマで行きますね。道具を制限することなく積み込んで出かけられますし、何より複数で乗ればコストを抑えられますから。疲れにくいことがクルマ選びの第一条件ですね」。リーフに乗ってみての印象は? 「まず静かなのでびっくりしました。EVだから当然なのかもしれませんが、ここまでとは。乗り心地もいいです。

あとリーフがそうなのか、EV全体がそうなのかわかりませんが、加速が鋭いですね。アクセルを踏んだら遅れなくビュッと加速してくれるので運転が楽しいです」とお気に入りの様子。プロが感じたとおり、新型はインバーター制御を改良することで最高出力、最大トルクともに初代よりも向上した。新型の最大トルク320Nmという数値は3リッタークラスのガソリンエンジンと同等だ。

「外から見るよりも室内、特に後席が広くてびっくりしました。背もたれを倒せば趣味の釣り道具もたくさん入りそう」と笑う。試合前後にバス釣りを楽しむのがシーズン中の息抜きという彼女の移動車には、商売道具のキャディバッグに加え、釣り道具も常に満載されているそうだ。

リーフの後席背後にはバッテリーが搭載されているが、大きな部品であるエンジンやギアボックスがないため、スペースを有効活用でき、広い車内とラゲッジスペース(435リッター)を確保している。ラゲッジスペースにキャディバッグを真横に楽々積むのは難しいが、コンパクトなバッグであれば斜めにすれば積み込むことができるほか、分割可倒式のリアシートを倒すことで複数のバッグを楽々と積み込むことができる。

新型にはe-ペダルというイノベーション技術が採用された。これは駆動用モーターの特性を活かした技術で、ドライバーがアクセルペダルを戻した際に一般的なクルマのブレーキングと同等(0.2G)の減速が得られるというもの。アクセルペダルを踏めば加速、戻せば減速し、そのまま減速させれば停止し、そのまま停止保持してくれる。例えば、50m先の交差点で赤信号を認識したら、アクセルを戻して減速し、そのまま停止することができる。どの辺りでアクセルを戻せばどの辺りで停止するかという感覚をつかめば、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み替える機会を大幅に減らすことができる。

葭葉プロが普段使うクルマがエンジンブレーキの少ないディーゼルエンジンを搭載した大型SUVということもあって、最初はe-ペダルの強い減速感に慣れない様子だったが、さすがはアスリート。ものの数分で特性をつかみ、アクセルペダルオフだけで交差点でスムーズに停止できるようになった。「アクセルとブレーキを踏み替えてばかりの渋滞中に助かりそうですね」。e-ペダルはオフにすることもできるので、状況や好みに応じて使いわけることができる。

「すごい、今、私なんにもしてませんよ!」。運転席で両手をステアリングから離したままの葭葉プロが興奮気味に話す。今彼女がゴルフコースの駐車場で体験しているのは新たに採用されたプロパイロットパーキング。駐車スペースを検知すると、並列、縦列を問わず、前進、後退、ステアリング操作、それに最後のパーキングブレーキまでを完全自動でクルマに任せられる機能だ。ドライバーは車内のモニターに表示される駐車したいスペースを確定、選択し、あとはコンソール上のスイッチを押し続けるだけ。緊急時、スイッチを離せば停止するほか、進行方向に人や動物を検知すれば自動停止する。「駐車が得意な人は自分でやったほうが早いと感じるかもしれないけれど、狭いスペースしかなかったり疲れていたりする時には有効ですね。駐車が苦手な人にとっては救世主のように思えるのでは? 私のクルマにも欲しいです!」。

次世代のパワートレーンとして近頃世間の注目を集めているEVだが、ほとんどの自動車ユーザーがEVについて最初に考えるのは航続距離性能が十分かどうか。初代リーフが一度の充電で走行できる距離が200kmだった。ただしこれはカタログに記載された数値であり、エンジンを搭載するクルマの燃費数値同様、実際に走行可能なのはその約7割の140km前後だった。一般的なユーザーがクルマを使う際、一度に140km以上走行するケースはまれなので、初代でもほとんどの使用パターンをカバーできるのだが、一度給油すると400km以上走行可能なエンジン付きのクルマと比較すると、急な遠出に対応できなかったりといったケースもあった。日産は初代の航続距離性能を2度にわたって向上させ、最終的にカタログ上の数値は初期の約1.5倍の280kmにまで伸び、一度の充電で200km以上の実走行が可能となった。

新型ではユーザーのそうした不安をさらに解消すべく、搭載するリチウムイオン・バッテリー容量を従来の30kWhから40kWhに増加したほか、各部の効率を上げ、車体の軽量化に取り組み、カタログ上の航続距離を400kmに向上させた。満充電で始動させると、走行可能距離260~270kmと表示される。現在、日本全国には7000基以上の急速充電器と2万基以上の普通充電器が設定されており、リーフのカーナビを使えば簡単に検索することもできる。これらうまく活用すれば遠出しても不安を感じることはないだろう。

リーフはバッテリー容量拡大、軽量化、あらゆる可動部分の抵抗軽減など、全方位的に効率を高めて航続距離の向上につなげているが、葭葉プロの昨シーズンの大幅な飛距離アップの秘訣は? 「クラブを変更したのが主たる理由だと思われることが多いのですが、感覚的にはクラブが2割で、スイング変更や肉体改造などが8割です。といっても飛距離を伸ばしたいアマチュアゴルファーの方に筋力アップをオススメするわけではありません。いちばん大事なのはタイミングです。できるだけシンプルなスイングを心がけてください。

昨シーズン、葭葉プロはLPGAのドライビングディスタンス部門1位になっただけでなく、7月に出場した全米女子オープンのドライビングディスタンス部門でも1位となった。「あれ以降、日本の試合でも飛距離ナンバー1を意識してプレーするようになって、年間1位を獲ることができました」。葭葉プロいわく、飛距離アップによって2打目以降のマネジメントが楽になるというメリットのほかに、同伴競技者に対する優位性を感じることで、ティーグラウンドでの精神的な安心感につながるのが大きい。新型リーフの航続距離アップの本質的な目的もまさにそこにある。バッテリー残量を気にせず走行できる安心感を得たのだ。

NISSAN LEAF
メーカー希望小売価格:3,150,360円〜(税込)

  • ボディサイズ | 全長4,480 × 全幅1,790× 全高1,540mm
  • ホイールベース | 2,700mm
  • 原動機(型式) | EM57
  • 種類・総電圧・バッテリー容量 | リチウムイオン電池・350V・40kWh
  • 最高出力 | 150ps(110kW) / 3,283~9,795rpm
  • 最大トルク | 320N・m / 0~3,283rpm

問い合わせ先

日産自動車
カスタマーセンター:0120-315-232https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf.html

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