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ハイエンドSUVの未来、ランボルギーニ「ウルス」

2017.08.01

  • イタリア車
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セダンに変わってSUVが本流となりつつある昨今、あらゆる自動車ブランドが自らの個性を反映させた車高の高いモデルの開発に取り掛かっている。その中にはポルシェの成功に触発された超高級スポーツカーメーカーも含まれる。ランボルギーニ・ウルスは登場が確実視されている未来のハイエンドSUVである。

エッジの効いたボディと鋭いマスクはランボルギーニそのもの。2012年の北京モーターショーでコンセプトモデルが提示されて以降、ランボルギーニによるSUV開発は公然の秘密となっていた。実際に同社がウルスと呼ぶSUVの開発をアナウンスしたのは昨年5月のこと。そのデビューは今年の12月、また2018年の後半には発売が開始されると言われている。ランボルギーニは1986年にV12エンジンを搭載したLM002という名の4駆オフローダーを少量リリースしていた既成事実を持っている。だが今回のウルスは現状で3000台半ばと言われる同社の生産台数を一気に倍まで引き上げる野望を秘めており、現在サンタアガータの工場は規模を拡大している最中だという。

ランボルギーニ・ウルスのベースとなるのは、同じグループ内のポルシェ・カイエンやVWトゥアレグのプラットフォームであり、4駆システムに組み合わされるパワートレーンは650psを発生するV8ツインターボ・エンジンの搭載が予定されている。一方全長5m弱、全幅も限りなく2mに近いと言われるウルスだけにホイールも巨大で、24インチほどの大きさになると言われている。また燃料電池を搭載するスペースがたっぷりと確保される大型SUVだけに、ハイブリッド化に関しても計画が進行中である。かつては泥臭いタフなイメージが売り物だったSUV4駆だが、ウルスによって機動性の高さを売り物にした初のSUVスーパーカー誕生となるのかもしれない。

LAMBORGHINI URUS
日本発売:未定
車両本体価格:未定

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