SUV

「F-ペイス」の進化を丁寧に説明すると“ジャガーの個性”が見える

ジャガーが2015年に自社初のSUVとなる「F-ペイス」を発表した時に、ライバルたちとどのように差別化を図るのかという点に興味を持った。すでにプレミアムSUVは世の中にあふれており、少なくともSUV市場への参入という意味では、ジャガーは後発といって間違い…

アウディらしさとは何か その答えが「RS Q3」にある

アウディ「RS Q3」は、ある意味で実にアウディらしいモデルだ。どの要素に“らしさ”を感じるのか、試乗した印象をもとに紹介したい。 まず、アウディのラインアップにおけるこのモデルの立ち位置を説明すると、ベースとなるのはCセグメント(全長4500~4600mm…

キャデラックがコンパクトSUVに参入「XT4」に上質な走りとラグジュアリーを凝縮

世界的に人気を集めるコンパクトSUV市場に、キャデラックがいよいよ参入する。今回は、ブランド初のコンパクトSUVとして2021年1月に登場したキャデラック「XT4」。ライバルたちとは一線を画すと感じた、その全貌を紹介する。XT4は全長4605mmで、Cセグメント…

アウディ「Q5」が実現した省燃費とプレミアムな走り

ミドルサイズのSUVとして人気を集めるアウディ「Q5」がマイナーチェンジをした。試乗の前に、今回は新型が遂げたアップデートのポイントを紹介する。 最大の注目箇所は、どのパワーユニットにもベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイ…

フレンチSUVが選ばれる理由がわかる!プジョー「3008」の実力とは

2016年にデビューしたプジョー「3008」は、高いユーティリティとファントゥドライブが両立したSUVとして好評を博し、全世界で80万台以上が販売されるヒット作となった。加えて個性的なデザインも評価され、2017年にはヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受…

EVは本当に画一化されるのか? アウディ「e-tron スポーツバック」に乗って考える

「バッテリーとモーターで走るEV(電気自動車)の時代になったら、どんなクルマも同じようになる」。これからEVが実用化されるとアナウンスされた時期から、このような見解が飛び交うようになった。果たして、各メーカーがEVを本格的に手掛け始めたいま、街…

コンパクトSUVを侮るな! ルノー キャプチャーが「大きく」進化

ヨーロッパの自動車市場で一番の激戦区とされるのが、Bセグメントと呼ばれるコンパクトカー(フォルクスワーゲン ポロやトヨタ ヤリスが該当)のカテゴリーだ。国によっては販売台数の3〜4割を占める大きな市場となっている。今回紹介するルノー「キャプチャ…

レンジローバースポーツ PHEVやレンジローバーPHEV、I-PACEの試乗が当たる! CHARGE & PLAY キャンペーン

ゴルフ場までの往復も楽しむ、贅沢な時間を過ごしませんか?ジャガー初のEVであるI-PACEと、いま話題のプラグインハイブリッドを採用したレンジローバースポーツ PHEVやレンジローバーPHEVは、どちらもゴルファー注目のモデル。今回はドライブとラウンドを組…

憧れの最上級SUVモデル 全幅で比較してみた

道路幅は変わらないのに年々大きくなっているクルマのボディサイズ。小型車でも衝突安全性を向上させるためのクラッシャブルゾーンは欲しいし、売れ筋のモデルチェンジでは燃費を向上させる空力デザインや、より広い快適な室内空間を理由に大型化していきや…

人気のSUVクーペ キャディバッグを何個まで積めるのか検証

世界的なトレンドで登場が相次いでいるプレミアムSUVクーペは、どれくらいキャディバッグを積載できるのか?11月にインプレッションを掲載したポルシェ カイエン ターボ クーペ、BMW X6、アウディ Q8の3モデルを検証した。使用するキャディバッグは、アメリ…

100km/hまで3秒台の加速力 個性も光るSUVクーペたち

某自動車メーカーのグローバルの統計によれば、10万ドル(1ドル=103円換算で1030万円)以上の高級車市場は、売上の6割以上をSUVが占めているという。それだけポピュラーになったSUVにおける新たなトレンドが、SUVクーペだ。タフなSUVと、ラグジュアリーでス…

ジャケパンで乗りたいSUVクーペ アウディQ8で味わう満足感

今回試乗するアウディ Q8は、ひとことで説明すればQ7のクーペ版、つまりいま流行りのSUVクーペだ。オーセンティックなSUVであるQ7と比べると、背が30mm低くて全長が75mm短く、幅が25mm広い。全長が短くなったのは、ほとんどがリアのオーバーハング(タイヤの…

SUVではなく「SAC」と呼ぶ BMW X6の実力

現在のBMWのラインアップをファッションにたとえて説明すれば、奇数モデルがトラディショナル系で、偶数モデルが流行りのモード系になる。つまり、慣れ親しんだ1、3、5、7の各シリーズに対し、2、4、6、8の各シリーズは“ええかっこしぃ”のスタイリッシュなモ…

SUVのジャンルを超越した疾走感 ポルシェ カイエン ターボ クーペの実力

ポルシェのラインアップにカイエン クーペが加わったと聞いた時に、ちょっと遅れをとったなと感じた。BMW X6、アウディQ8、メルセデス・ベンツGLEクーペなどなど、ドイツのプレミアムブランドがクーペライクなSUVを発表してきたなかで、ポルシェがようやくト…

デカいだけのアメ車じゃない 先進システム満載のキャデラック エスカレード

日本市場において、キャデラック エスカレードは宣伝が不要なのだという。なぜなら、アメリカのヒッポホップ・アーティストのMV(ミュージックビデオ)にばんばん登場するから。この手のクルマに興味がある層はヒップホップを好む傾向にあるらしく、MVを通し…

新型Q3に見た万能型SUVのカタチ

​_ これは日本における万能車ではないか──。アウディの新型Q3の試乗を終えて、思わずそうつぶやいた。このクルマが1台あれば、納得のクルマ生活を送ることができる。そう感じた理由を記す前に、2020年7月に導入された新型Q3の日本におけるラインアップを整…

価格以上のプレミアム感を味わう新型ディフェンダー110を試乗

​_ 1948年のデビュー以来、基本的な構造を変えないまま2016年まで販売された長寿モデル、ランドローバー ディフェンダーがついにモデルチェンジをした。世界的な人気で品薄状態が続き、いまオーダーしても納車まで1年近くかかる見込みという新型ディフェン…

I-PACE試乗が当たる! CHARGE & PLAY キャンペーン

本キャンペーンは終了いたしました。ご応募ありがとうございました。ゴルフ場までの往復も楽しむ、贅沢な一日を過ごしませんか?ジャガー初のEVであるI-PACEと、ラグジュアリーな乗り味が上質さを増したレンジローバー PHEVは、どちらもゴルファー注目のクル…

SUVクーペに求めるものとは? メルセデス・ベンツ GLE Coupe

​_ メルセデス・ベンツ GLE Coupe。この車名からモデルの立ち位置を説明すると、「GL」はメルセデス・ベンツのSUVであることを示し、それに続く「E」はEクラス相当であることを表す。最後の「Coupe(クーペ)」は、オーセンティックなSUVであるGLEに対して…

ウルトララグジュアリーなSUV 新型ベンテイガを試乗

​_ アメリカで生まれたSUVはドイツメーカーが火付け役となって世界的な流行を生み、英国のベントレーがさらに上を行くウルトララグジュアリーSUVのパイオニアとなりました。2015年11月に、注目の中でワールドプレミアされたベンテイガ。翌年夏に導入された…

話題のアウトドア系SUV、グランドチェロキーを試乗

​_ パンデミックによる影響を避けられない今年はともかくとして、日本国内の輸入車販売台数はここ数年好調です。どこもSUVラインアップが充実し、多くの人のショッピングリストに入るようになりました。その中でも顕著なのが今回ご紹介するジープブランド。…

ハイブリッドにもボルボの「こだわり」 XC60 B5に試乗

2019年以降の新型車すべてに電動モーターを搭載する―とボルボが発表したのは2017年6月のことだった。内容としては、全モデルにEV、プラグインハイブリッド車、またはマイルドハイブリッド車をラインアップするというもの。3年の月日を経た今年4月からは、今…

“気持ちがいい”と思わず叫びたくなる、BMW アルピナ XD4

​_ 今回の主役はアルピナというカーメーカー。ここの繰り出すモデルにはすべて“BMW アルピナ”という名前が付きます。会社名を日本風に書くと“アルピナ自動車製造会社”ですが、製品にはBMWの文字が並ぶのです。理由は至ってシンプルで、BMW車をベースにした…

新型GLS試乗で確信するSUVの次なるトレンド

​_ ファッション業界にトレンドがあるように、自動車業界にもトレンドがあります。モーターショーに出品されるコンセプトカーはその種まきで、メーカーはそこでマーケットの反応をみます。4ドアクーペ、SUVクーペなどはそんな手順を踏んで出来たトレンドで…

ボルボ XC60とXC90にマイルドハイブリッド「B5」を投入

XC60 B5 AWD Inscription(奥) XC90 B5 AWD Nordic Edition(手前) ボルボ・カー・ジャパンは、XC60とXC90に「B5」モデルを追加し、販売スタートした。燃費性能や安全性という面でゴルファー人気の高いボルボのSUVに初めて設定されたマイルドハイブリッド…

貴兄のクルマ、二度見されていますか? 厳選、オーラむんむんの4台

街を歩いていて思わず二度見してしまうことってありますよね。セクシーな女性、欲しかったブランドのジャケット、そして気になっていたクルマ。それって何かを感じさせるオーラを纏っているからだと思うのです。カッコつけちゃって!と思いながらも、内心ど…

プレミアムSUV初の電気自動車 I-PACEを体感! 試乗&ラウンドキャンペーン

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月25日(土)5月16日(土)6月13日(土)の実施は中止とさせていただきます。 ゴルフの行き帰りも上質な時間を過ごしませんか。 今回、BRUDERではジャガーの電気自動車「I-PACE」試乗と、 名門コースの特別価格でのプ…

レンジローバー スポーツ PHEV。オトコにとって居心地がよく、かつ永遠にカッコつけられる

​_​_ 2017年に日本で発表されたレンジローバーとレンジローバー スポーツのPHEV(プラグインハイブリッド)。それがついにデリバリーを開始しました。となれば、さっそく乗ってみなくては。ステアリングを握ったのはレンジローバー スポーツのソレ。いった…

アウディQ8、ゴルフ場のエントランスで視線を集める

アウディがまた、モデルを一つ追加しました。Q8です。数字の大きさからわかる通り、Qファミリーのトップエンドなんです。 流行りのSUVでありながらクーペのようなボディラインは、他のコンサバティブなSUVを圧倒し、スタイリングは文句のつけようがありませ…

ボルボ・カーズは新しい電動化車両ラインナップに、電気自動車ボルボXC40 Rechargeを導入

ボルボ・カーズは電気自動車XC40 Rechargeを発表した。これは、ボルボが初めて導入する電気自動車で、全く新しい「リチャージ・カー・ラインナップ」というコンセプトで導入される最初のモデルとなる。XC40 Rechargeは、数々の受賞歴を持ち、ベストセラーに…

BMW X5 xDrive 35d Mスポーツ、 圧巻のディーゼルエンジンに心打たれる

X1からX7までひとつも数字が欠けることなくラインナップが揃っているBMWのSUVシリーズだが、その元祖であり、最も多様性を秘めたモデルがX5だろう。BMWらしいスポーティな走りと、最新の安全運転支援のコンビネーションはゴルファーの欲求を高い次元で満たし…

モータージャーナリスト九島辰也が提案する一歩先行く大人のゴルファーズビークル ジャガーI-PACEという選択

ハイブリッド、EV(電気自動車)といったエコ化が進む自動車業界。その状況で、「大人のクルマ選びとしてエコカーは外せませんが、それだけじゃ満足出来ないのもある意味オ・ト・ナですよね」と語る九島辰也。そこで目をつけたのが、ジャガーI-PACE! さっそ…

メルセデス・ベンツ GLE450 4Matic、ピュアEVを買う前に乗りたい1台

クルマは移動のための道具だが、オーナーの趣味や考え方を表す存在でもある。いち早くピュアEVに飛びつくのもいいが、現状で賢いクルマ選びをしようと思うなら“エムヘブ(MHEV)”あたりも意識してみるのもいい。減速のエネルギーを回生しつつ、そのパワーを…

アウディ Q3 スポーツバックがデビュー!遊び心と力強さを兼ね備えたクーペSUV

遊び心と力強さを兼ね備えたクーペSUV アウディQ3 スポーツバックがデビュー!

錦織圭選手とのコラボレーションによる第5弾、ジャガーE-PACE KEI NISHIKORI EDITION

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトパフォーマンスSUV「E-PACE」の特別仕様車「E-PACE KEI NISHIKORI EDITION」を限定50台で販売する。

アウディ Q2。SUVのボトムレンジを担い個性を主張する2台の特別限定モデルが登場

アウディ ジャパンは、個性的なエクステリアを主張する限定モデル、「Q2 #passion」と「Q2 #black elegance」を発表した。個性的なルックスと上位モデル譲りの機能性で人気のSUVの「Q2 30 TFSI sport」をベースとし、高いデザイン性をさらに強調した限定モデ…

メルセデス初の専用設計EVモデル、EQC。「EQC Edition 1886」の先行ウェブ予約を開始

ポルシェは、718シリーズの頂点に位置するモデル、「718スパイダー」と「718ケイマンGT4」を発表した。今回登場した2台は718シリーズのデビュー以来、初めて全てのテクニカルスペックが同一化された。両モデルとも、309kW(420ps)を発生する新開発4リッター水…

新型イヴォーク、継承と進化がここにある

クルマの世界では変えることより変えないほうが難しいと言われる。ランドローバーの歴史を変えた傑作と言われるイヴォークの初のフルモデルチェンジは、初代の美点を引き継いでなお、中身を確実に進化させるという大仕事だったであろう。日本の道路事情に最…

Qシリーズの新たなフラッグシップモデル フルサイズクーペSUV、アウディ Q8日本導入スタート

アウディ ジャパンは「Q8」の日本導入をスタートした。「Q8」は、大型SUV市場において「Q7」で大きな成功をおさめてきたアウディが、よりスポーティでラグジュアリーなモデルを志向するカスタマーに向けて新開発したクーペスタイルのSUVモデル。アウディQシ…

BMW SAVラインアップの最上位モデル。アレンジ自在な3列目シートを備えた新型X7デビュー

メルセデス・ベンツ日本は、7年ぶりにフルモデルチェンジを果たした新型「Bクラス」を発表。日本での販売をスタートした。今回、先代モデルの広い室内空間と、優れたユーティリティーをさらに強化。よりスポーティかつラグジュアリーなエクステリアデザインと…

メルセデス・ベンツ GLEがフルモデルチェンジ。初めて3列7シートを備え、ISG搭載仕様も登場!

メルセデス・ベンツ日本は新型「GLE」を発表し、予約オーダー受付をスタートした。「GLE 450 4MATIC スポーツ」はカスタマーへのデリバリーが「GLE 400 d 4MATIC スポーツ」は8月以降、「GLE 300 d 4MATIC」は11月以降を予定している。

ボルボ、配車サービスの「Uber」と共同開発した 自動運転システム搭載のXC90を生産

ボルボ・カーズと配車サービスの世界的企業「Uber(ウーバー)」が、共同開発による自動運転用生産モデルを発表した。Uberとボルボ・カーズは、2016年に共同技術開発の契約を締結。自動運転車の開発を加速させるため、これまでにいくつもの試作車を製作して…

レクサス RXがマイナーチェンジ。 エクステリアをブラッシュアップし室内の使い勝手が向上

レクサスは、マイナーチェンジが施された新型「RX」を公開した。「RX」はグローバルに展開するレクサスの中核モデルであり、1998年の初代投入以降、ラグジュアリーSUV市場の先駆者として全世界で好評を博してきたモデル。今回発表された新型は、レクサスなら…

ジャガーI-ペイス。近郊のゴルフ場をロックオン

アメリカのテスラが主導してきたピュアEVシーンだが、ここへきてヨーロッパの伝統的な自動車メーカーが次々にEVモデルをリリースしはじめたことで活気づいている。その先陣を切ったのはイギリスのジャガーだ。同社初のピュアEVであるI-ペイスはその完成度の…

メルセデスのミディアムSUV、GLCにスポーツを通して社会貢献を続ける「ローレウス」特別仕様車登場

メルセデス・ベンツは、ミドルサイズSUVの「GLC」に特別仕様車「GLC 220 d 4MATIC Laureus Edition」を設定。全国限定360台を販売する。「GLC」は、メルセデス・ベンツのベストセラーモデル「Cクラス」と同等の安全・快適装備を備え、SUVならではの高いアイポ…

レンジローバー イヴォーク、ジャガー・ランドローバー初のマイルドハイブリッド搭載車の日本導入がスタート!

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーコンパクトSUV、新型「レンジローバー・イヴォーク」の日本仕様を発表。同時に受注オーダーをスタートした。「イヴォーク」は2012年の初代モデル発売以降、世界中で累計80万台以上を販売。ラグジュアリ…

ジープ史上最強のパフォーマンスを誇る グランドチェロキー、トラックホークがさらに進化

FCAジャパンは、ジープ史上最強の性能を誇る高性能SUV「グランドチェロキー・トラックホーク」に一部改良を施し、日本における発売をスタートした。 「グランドチェロキー・トラックホーク」は、0-96km/h加速が3.5秒、最高速度290km/hという圧倒的な性能を誇…

ジャガー発のフルバッテリー自動車、I-PACEにシビれまくる

なにを持ち、なにを身に着けるかによって、その人の価値は測られる。クルマ選びはまさにその最たるもので、自分の分身的存在といっても過言ではない。ラグジュアリーカー、スーパースポーツ、コンパクトカー。いずれも魅力的だが、その選択肢に新たに加わる…

ランボルギーニ ウルス。唯一無二のラウンド、そこに不可欠な宿とクルマ

> 唯一無二の人生を送りたいのであれば、些細な事でも妥協はできない。極上のゴルフコースをラウンドするためには、最良のパートナーとゆったり過ごせる宿が欠かせないし、そこに至る移動手段も唯一無二である必要がある。その選択肢にランボルギーニ ウルス…

ポルシェ カイエンクーペ、より低くワイドになってデビュー

​_ ポルシェは、カイエンのモデルレンジを拡大。2018年から登場した第3世代のカイエンに、スポーティなクーペモデル「カイエンクーペ」を追加した。ベースとなったオリジナルのカイエンと比較すると、低いフロントウィンドウや大きく傾斜したリヤウィンドウ…

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