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キャデラック初のコンパクトSUV、XT4発表。新開発の高燃費ターボエンジン搭載

キャデラックはニューヨーク・マンハッタンのキャデラックハウスにおいて、新型コンパクトSUV「キャデラックXT4」を発表した。多くのメーカーが矢継ぎ早にニューモデルを投入しているコンパクトSUVセグメントに向けキャデラックはXT4を開発。

すでに日本に導入されているXT5に続くモデルであり、キャデラック最小サイズのSUVとなる。ライバルとして想定されているのはレクサスUX、BMW X1、アウディQ3などだろう。

エクステリアの特徴は、フロントとリアのライトに採用された最先端のLED。フロントはロービームとハイビーム、デイタイムランニングライト用のLED式ライトブレードを装備。キャデラック独特の縦型のL字型ライトが水平方向に伸びており、XT4のワイドなボディと存在感溢れるルックスを強調する。

室内に目を移すと、コンパクトSUVながらも最大限のキャビンを確保。特にリヤシートの広さはクラストップレベルを誇っており、レッグスペースは1004mmという、大人がリラックスできるスペースが用意されている。

また、ラゲッジスペースの容積もシートを倒すと1385リットルまで拡大、複数のゴルフバッグも余裕で飲み込んでくれる。インテリアはキャデラックならではの美しさを漂わせており、まさに“小さな高級車”と言った趣だ。

パワーユニットは新開発の2.0リッター直列4気筒ガソリンターボを搭載。低回転域で太いトルクを発生するツインスクロールターボにより、最高出力は237hp、最大トルクは350Nmを発揮する。

ツインクラッチ式の4WDシステムを採用し、必要に応じて後輪への駆動力の伝達を完全に遮断する。この結果、パワートレインのフリクションを大幅に低減することが可能になった。9速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、高い燃費性能も実現している。

現時点で日本市場への導入時期は未定となっているが、使い勝手のいいボディサイズに、キャデラックならではの硬質な高級感が組み合わされたXT4は、多くのゴルファーにとっても魅力的な選択肢になりそうだ。

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かつてバンタイプの乗用車や、いかついクロカン4駆は商用車として括られたり、局地的に重宝されるニッチな存在だった。だがファッションと同じくらい、クルマ世界のトレンドも変化する。昨今話題となる新型車の多くが背の高いクロスオーバーSUVであり、ハイブリッド化や電動化との相性も良いことから、その勢いは今後も止まりそうにない。

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