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キャディバッグ検証

メルセデス・ベンツにキャディバッグが何個積めるか試した

3月9日更新 : メルセデス・ベンツ最終回はクーペスタイルのCLA・SL・GTを追加。
3月2日更新 : 第2弾は人気のSUV、GLA・GLC・GLEを追加。

第1弾ではメルセデス・ベンツのCクラス、Eクラス、Sクラスを紹介。積載はキャディバッグ1個の場合と最大積載量を画像と動画で紹介。今回、使用したキャディバッグはアメリカオレゴン州ポートランドのブランドで、タイガーウッズが使用していた事でも知られている ジョーンズ(JONES)社のツアーバッグ ライダー。少し細身のものを使用。次回はアウディの車両を紹介したいと思う。

メルセデス・ベンツ CLA180

ラゲッジ容量470L(VDA方式) Aクラスをベースとしたコンパクトな4ドアハードトップクーペ。

ワゴンタイプのシューティングブレークもラインナップ。スタイルコンシャスなモデルだが、リヤドアを備えていることで、必要にして十分な実用性も備えている。

キャディバッグ最大積載量2個

クーペスタイルゆえリヤに向けて絞り込まれたデザインのため、トランクの開口部は小さい。ゴルフバッグの出し入れには若干苦労するするかもしれない。それでもサイズを考えれば、トランクの容量は十分であり、ゴルフバッグは横に1個入れることが可能。

平積みしたひとつ目のゴルフバッグに、2個目を積むことができる。3個目を収納したい場合は、2/3シートを折りたたみ、縦置きにすることでしっかりと収めることが可能。

メルセデス AMG SL63

ラゲッジ容量365L(VDA方式) メルセデス伝統の2シーターオープン「SL」。

1950年代に登場したガルウィングの「300SL」から数えて、2011年にデビューした現行モデルは6代目となる。メルセデスとしては初のオールアルミモノコックを採用しており、電動格納式ハードトップのバリオルーフを装備する。

キャディバッグ最大積載量2個

オープン状態にした時にルーフをトランク内に収めることから、ラゲッジの容量はけして大きくない。それでも1個であればゴルフバッグを積んだ状態でも、オープンエアを楽しむことができる。

ボディサイズが大きいため、トランクに横幅と深さがあり、開口部も大きい。ルーフを閉じた状態であれば、504Lと2個のゴルフバッグを入れて、さらに旅行用の荷物も搭載できるだけのスペースが出現する。

メルセデス AMG GT

ラゲッジ容量350L(VDA方式) SLS AMGの後継モデルとしてAMGブランドから販売されるスーパースポーツ。

専用に開発されたAMG 製4.0リッターV8ツインターボエンジンをフロントに搭載し、リヤを駆動する。2017年からはオープンモデルのGT ロードスターも登場した。GT3仕様は日本のスーパーGTや世界の耐久レースを中心に活躍している。

キャディバッグ最大積載量2個

独立したトランクルームではなく、巨大なハッチゲートを持つ。開口部はかなり大きいが、トランクスペースに深さがほとんどないため、タワーバーに立てかけるような形でならば、縦に2個搭載することができる。

金属製のタワーバーとなるため、ゴルフバッグにはカバーをつけてクラブを保護したほうがいいかもしれない。

メルセデス・ベンツ GLA 220

ラゲッジ容量421L(VDA方式) Aクラスをベースとする、クロスオーバーSUV。メルセデスのSUVラインナップでもっともコンパクトなモデルとなる。2013年にデビューし、2017年に初めてフェイスリフトを行なった。Aクラスベースではあるが、全長・全幅・全高は拡大されている。

キャディバッグ最大積載量3個

ベースがAクラスということもあり、ラゲッジスペースもけして大きくない。開口部のバンパーレベルも高い。タイヤハウスが張り出しているものの、このサイズでゴルフバッグを平置きで1個を搭載することができる。

2個以上のゴルフバッグを搭載は不可能。それでもリヤシートを2/3倒すことで、縦に3個を収納することができる。余ったスペースに旅行用の荷物も積むことができそうだ。リヤシートを全て倒せば、ラゲッジ容量は1235Lまで拡大。

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メルセデス・ベンツ GLA、より力強くなった

マイナーチェンジやフルモデルチェンジというタイミング以外にも、クルマは日々進化を繰り返している。デビューから時間が経てば目新しさは薄れる。が、しかし機械としての完成度はより高まるのである。2014年にデビューを果たしたメルセデス・ベンツ最小のクロスオーバーモデルであるGLAがフェイスリフトを受け、我が国の路上を走りはじめた。

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メルセデス・ベンツ GLC 220d

ラゲッジ容量550L(VDA方式) メルセデスCクラスのSUVモデル。先代モデルとも言えるGLKからはボディサイズが拡大され、よりクロスオーバーSUVとしてのキャラクターが強くなった。派生モデルとして、リヤゲートが大きく傾斜した、4ドアクーペ仕様の「GLCクーペ」もラインナップする。

キャディバッグ最大積載量3個

Cクラスセダンよりもコンパクトな全長ながらも、ラゲッジスペースの開口部は大きく、深さと容量も十分。左側のタイヤハウス後方に窪みが作られていることから、2個のゴルフバッグを横に収めることが可能。

平積みした2個のゴルフバッグの上に1個を載せることで、トノカバーを使った状態で3個のゴルフバッグをしっかりと収めてくれる。さらにリヤシートを倒すことで、1600Lという広大な荷室を得ることもできる。

メルセデス・ベンツ GLE 350d

ラゲッジ容量690L(VDA方式) メルセデスのミドルクラスSUV。3代目Mクラスとして登場し、フェイスリフトを受けて2015年から現在のGLEクラスとなった。GLE350dは、3.0リッター V6ターボチャージャーコモンレールディーゼルエンジンを搭載。よりデザインを重視した「クーペ」もラインナップする。

キャディバッグ最大積載量4個

SUVらしく開口部が大きく、スクエアなラゲッジルーム。バンパーレベルがトランク床面とフラットなため、ゴルフバッグの積み下ろしも楽。さらにサイドウインドウも立ち気味なため、荷室の空間を邪魔しない。

タイヤハウスの干渉は小さくないものの、2段に重ねて4つのゴルフバッグを美しく収納。トノカバーもしっかりと閉めることができる。他の荷物を積む余裕も。リヤシートを倒すと、さらに2010Lもの巨大なラゲッジが出現する。

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メルセデス AMG GLE 63 S クーペ、残像をその目に焼きつける

ロトランクに何本のキャディバックが収まるか?それはゴルファーのクルマ選びの永遠のテーマだが、これからはスタイリングが放つ存在感も重要視したい。立派な体躯にクーペライクな緊張感を匂わせるメルセデス-AMG GLE 63 S クーペは、ゴルフコースのエントランスに強烈な残像を焼きつける。

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メルセデス・ベンツ C200セダン

ラゲッジ容量445L(VDA方式) メルセデスのDセグメントセダン。1993年に初代がデビューし、2014年に現在の4代目が登場した。これまでのCクラスは質実剛健のイメージが強かったが、現行型ではリヤエンドの下がった流麗なデザインが採用された。「2014-2015 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。

キャディバッグ最大積載量3個

トランクの開口部自体はそれほど大きくないが、出し入れには問題なし。タイヤハウスが小さくデザインされているため、ふたつのゴルフバッグを真横にして平積で搭載することができる。

平積みで収めたゴルフバッグの上に、3つ目を斜めにして入れることが可能。トランクのヒンジが干渉するため、入れ方には少し工夫が必要だが、スペース自体には余裕がある。

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メルセデス・ベンツ「Cクラス ローレウス エディション」

ローレウスとは、スポーツ界のアカデミー賞とも呼ばれるアワード。その名を冠したメルセデス・ベンツCクラスは、一流のアスリートのように機敏な走りを披露した。

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メルセデス・ベンツ E220セダン

ラゲッジ容量540L(VDA方式) メルセデスのミドルクラスセダン。2016年に現行モデルとなる5代目がデビューした。メルセデスが誇る最新の安全装備や自動運転技術も盛り込まれており、豊富なエンジンバリエーションも特徴で、プラグインハイブリッドモデルもラインナップする。

キャディバッグ最大積載量4個

ひとつ目のゴルフバッグは比較的入れやすい。Cクラスよりもボディサイズが大きく、トランクにも奥行きがある。また、タイヤハウス後方に窪みがあるため、奥のスペースまでしっかり使って、3つのゴルフバッグを平積みで搭載可能。

3つのゴルフバッグの上に4つ目を乗せることで、余裕で4個のゴルフバッグを飲み込んだ。コツはタイヤハウス後方に設けられた窪み部分に、ゴルフバッグのヘッド部分を集めること。これならば、4人でのゴルフも問題なくこなせそうだ。

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世界最高峰の「安全性能」を誇るメルセデス・ベンツ「Eクラス」

安全機能をもつクルマは数あるが、ドライバーに伝えるための反応や仕上がりが、じつにさりげなく自然なのが、この「Eクラス」だ。試乗車両は2リッター直4ターボエンジンを搭載したE200アバンギャルドスポーツだが、大きめのボディに対しても、2リッターエンジンは非力さを感じさせない。

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メルセデス・ベンツ E220dステーションワゴン

ラゲッジ容量640L(VDA方式) フラットなフロアと広い開口部、積みおろしがしやすく使いやすいラゲッジルームを持つ、Eクラスのステーションワゴン。セダンよりも100mm全長が拡大したことで、広大なラゲッジルームを実現。さらにシートを倒すことで640Lの容量が、1820Lまで拡大する。

キャディバッグ最大積載量4個

リヤゲートがバンパーレベルで開くため、腰をかがめることなくゴルフバッグをラゲッジに収めることができる。また、拡大されたリヤオーバーハングにより、ラッゲジの奥行きも十分。3個のゴルフバッグであれば、トノカバーを閉めた状態でも収納可能。

開口部からフラットな床面を実現したものの、ラゲッジの高さがあまりないため、4個目のゴルフバッグを収めようとすると、トノカバーを外す必要がある。それでも、ワゴンボディならではの収容力の高さは魅力的。

メルセデス・ベンツ S400セダン

ラゲッジ容量510L(VDA方式) メルセデスのフラッグシップセダン。セダンはショートホイールベースモデルと、ショーファードリブンとしして使用されるロングホイールベースモデル(マイバッハ)をラインナップ。現行モデルとなる6代目は、2013年に登場した。今回、取り上げたS400は3.0リッター V6ツインターボエンジンを搭載する。

キャディバッグ最大積載量3個

メルセデスのラインナップの頂点に立つフラッグシップセダンということもあり、トランク容量はEクラスワゴンをも大きくしのぐ。しかし、開口部が小さく、ホイールハウスの干渉は大きめ。トランク自体に深さはあるものの、奥行きがあまりないため、平置きは2個にとどまった。

トランク自体の容量は小さくないのに、トランクのデザインがリヤに向けて絞り込まれているため、容量を十分に使いきれないのが残念。横方向に大きなゴルフバッグの場合、平置き2個の上に3つ目を載せるのが限界。 

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孤高のSクラス、さらなる高みへ。メルセデス・ベンツ「Sクラス」

メルセデス・ベンツSクラスのフェイスリフト版がワールドプレミアされた。今回の改変では内外装のアップデートはもちろんだが、世界中の自動車メーカーが注目している先端技術も数多く含まれており、さらに新型パワーユニットも投入されるなど話題に事欠かない。

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問い合わせ先

メルセデス・ベンツ日本フリーダイヤル:0120-190-610

http://www.mercedes-benz.co.jp

ジョーンズスポーツ(キャディバッグ) ニーディープ : Tel 03-5422-6421 http://www.kneedeep.jp

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